快方の兆し。

　というか、バリバリの快方向きです。
　しんどくない、しんどくないよ！
　心配してくださった小鳥さん！！　ありがとう(>▽<)っ。
　拍手コメントへのお返事は、明日……させていただきますので。
　特に理由はないんですが(←だったら、今しとけ)、なんとなく？

　で。
　今日は突発的に「夕焼け」目次の前回のフリー配布にしていた話の通常版をアップしました。
　アップしていないことに、今日の今さっき……本編3の前半をアップさせる準備をしていたら気付いたの(笑)。
　本編3の前半は、もうちょっと書いてから、アップしますので今しばらくお待ちください。
　その際には、拍手の方の入れ替えとかも必要になってくるので、ちょびっと手間なのよ。
　ゴメンナサイ。

　そして、「リンク」のぶっくまーくな小説サイトさまに一件追加をしました。まだ、全部は読めてないのですけれど……長編と短編連作っぽいの……それに現在連載中のお話とか読ませていただいたのね。
　よかったわ！
　描写(←何の？　とかは訊いちゃダメ！)の加減とか……私好みなのね。
　それにですね、絶対それがあるワケでもない微妙な線がそそります。好きですね、微妙な線。
　いつも、勝手にリンク張りながら、ご挨拶に行くべきか迷います(←小心者なの……)。
　ああ、でもご挨拶は重要よね。だからこそ、緊張するんですけど……とりあえず、邪魔にならないご挨拶文を考えて突撃しようと思います。

　読書は『スイス時計の謎』に突入しています。
　コレを読みながら、ひと昔前に「推理小説」を書こうとしていたことを思い出しました。しかも、出てくる人間が……「夕焼け」のメンバーに似てるんですよね！
　真面目な女の子と不良系のイケメンを中心にした孤島型密室の事件モノだったわ。トリックも何も考えてなかったわ(←ダメじゃん)。
　確か、何気ない時間差。そして、偶然。
　を、キーポイントにしていたような？　「夕焼け」パロディで書いちゃおうかな～まとまるかな～まとまったらいいなあ(切実)。