裏表一体、日々のこと。
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ご無沙汰しています。
9月か10月くらいに書いた、「夕焼け」彼女視点の帰省編の彼視点の小話です。
長い話ではないのですが……今、書いてみたら出だしだけで力尽きてしまいました。続き(というか、メインはここからのはず!)はまた後日に書きます。
出来れば、近日中に。
師走になって、一気に年越しモードになってきました。と、いうのに年末年始の企画のことは、あんまり進んでいなかったりします。
ここのブログで連載する形が一番お手軽ではあるんですが、そうなるとイロイロ気分的に自己規制が入ってくるのでよろしくない(個人的な問題ですが(^^ゞ)。
ほか、サイトのリンクページでお引っ越しされているサイトさまとかの整理もしておきたいし……どこまで整理できるかわかりませんが、きちんとした形にして年越ししたいな、と思っています。
そのためには、今から準備しないと(焦)!
意気込みだけは人一倍。
以降、「夕焼け」たとえばこんな日常とか2の彼視点、第一回。
いや! たぶん次くらいで終わるから!!
輝晃くんは、こんなこと考えていても傍から見てたら世渡り上手な人だと思います。いいなあ(私もそんな出来る人間になりたい)!
9月か10月くらいに書いた、「夕焼け」彼女視点の帰省編の彼視点の小話です。
長い話ではないのですが……今、書いてみたら出だしだけで力尽きてしまいました。続き(というか、メインはここからのはず!)はまた後日に書きます。
出来れば、近日中に。
師走になって、一気に年越しモードになってきました。と、いうのに年末年始の企画のことは、あんまり進んでいなかったりします。
ここのブログで連載する形が一番お手軽ではあるんですが、そうなるとイロイロ気分的に自己規制が入ってくるのでよろしくない(個人的な問題ですが(^^ゞ)。
ほか、サイトのリンクページでお引っ越しされているサイトさまとかの整理もしておきたいし……どこまで整理できるかわかりませんが、きちんとした形にして年越ししたいな、と思っています。
そのためには、今から準備しないと(焦)!
意気込みだけは人一倍。
以降、「夕焼け」たとえばこんな日常とか2の彼視点、第一回。
いや! たぶん次くらいで終わるから!!
輝晃くんは、こんなこと考えていても傍から見てたら世渡り上手な人だと思います。いいなあ(私もそんな出来る人間になりたい)!
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お久しぶりです、二週間ほど姿をくらませておりました。
理由は簡単。
風邪ひいてました。タイトル見て、ゲームしてたクセに! とか思った方、違うんですよ!
本当に体調が悪くて、夜は延々と眠ってました。
かなり元気になったのは、今週くらいからなんです。しくしく。
で。
タイトルの話。
ちまちまと進めていた「世界樹の迷宮Ⅱ」(Ⅰは第五階層あたりで止まったまま)ですが、現在第五階層の25階にいます。
私の場合、ほとんどの職業を一名ずつ満遍なく育てる……というコンセプトなのであまりパーティのバランスとか考えないのですが。
レベルが結構上がったので、70まで育ったのを「引退(予備知識→マックスレベル70まで上げたキャラを引退させると、つぎにやってきた新しいキャラはマックスレベル71まで成長できるのだ!)」させてそのパーティで今はウロウロしてます。
引退させたので、一気にレベルは30にまで下がって25階になんか行かせられないのですが。
気長に下の階層をウロウロさせてます。メンバーは→前衛ドクトルマグスのエミリア、ダークハンターのロイス、バードのラニャン、後衛ガンナーのルディの四名パーティです。
結構、バランスのいいパーティで……長時間の潜りこみも可能です(TPさえ枯渇しなければ)。
ちなみに心の中のキャラたちの性格付けはエミリア(高飛車)、ロイス(無口。でも情に弱い)、ラニャン(暇があればロイスに甘えるムードメーカー)、ルディ(腕はいいけど、怪我に弱い)という雰囲気です。
エミリアが鬼力化で仲間を強くして、ダークハンターはトラッピングとエクスタシーで敵を粉砕、バードは状態異常を防ぐ耐邪の鎮魂歌と攻撃力や防御力を上げる歌を歌いつつ、物陰からルディが敵を掃射、物理攻撃に強いヤツは属性ショットで狙い撃ちしてます。
戦いのあとはきっと、エミリアが文句を言いながら三人の怪我……特にルディの怪我を治しているに違いない。
……そう考えると、ちょっとちまちました作業もなんとなく楽しくできます(笑)。今の野望は25階のボス戦ではなく、この四人で「にゃん2クロー」というペットという職業の武器の素材を集めること。
買うほどのお金の余裕はないんだけど。←え?
理由は簡単。
風邪ひいてました。タイトル見て、ゲームしてたクセに! とか思った方、違うんですよ!
本当に体調が悪くて、夜は延々と眠ってました。
かなり元気になったのは、今週くらいからなんです。しくしく。
で。
タイトルの話。
ちまちまと進めていた「世界樹の迷宮Ⅱ」(Ⅰは第五階層あたりで止まったまま)ですが、現在第五階層の25階にいます。
私の場合、ほとんどの職業を一名ずつ満遍なく育てる……というコンセプトなのであまりパーティのバランスとか考えないのですが。
レベルが結構上がったので、70まで育ったのを「引退(予備知識→マックスレベル70まで上げたキャラを引退させると、つぎにやってきた新しいキャラはマックスレベル71まで成長できるのだ!)」させてそのパーティで今はウロウロしてます。
引退させたので、一気にレベルは30にまで下がって25階になんか行かせられないのですが。
気長に下の階層をウロウロさせてます。メンバーは→前衛ドクトルマグスのエミリア、ダークハンターのロイス、バードのラニャン、後衛ガンナーのルディの四名パーティです。
結構、バランスのいいパーティで……長時間の潜りこみも可能です(TPさえ枯渇しなければ)。
ちなみに心の中のキャラたちの性格付けはエミリア(高飛車)、ロイス(無口。でも情に弱い)、ラニャン(暇があればロイスに甘えるムードメーカー)、ルディ(腕はいいけど、怪我に弱い)という雰囲気です。
エミリアが鬼力化で仲間を強くして、ダークハンターはトラッピングとエクスタシーで敵を粉砕、バードは状態異常を防ぐ耐邪の鎮魂歌と攻撃力や防御力を上げる歌を歌いつつ、物陰からルディが敵を掃射、物理攻撃に強いヤツは属性ショットで狙い撃ちしてます。
戦いのあとはきっと、エミリアが文句を言いながら三人の怪我……特にルディの怪我を治しているに違いない。
……そう考えると、ちょっとちまちました作業もなんとなく楽しくできます(笑)。今の野望は25階のボス戦ではなく、この四人で「にゃん2クロー」というペットという職業の武器の素材を集めること。
買うほどのお金の余裕はないんだけど。←え?
妙な胸騒ぎが奏江の正常な判断を邪魔している、ような気がした。
にっこりと笑う、静かな真広の微笑みがまるで誘っているようだった。けれど……一度、小さく頭を振って落ち着こうと自らを言い聞かせる。
「……真広? だよな? どうして、お前がここにいるのか……よく理解できないんだが」
奏江がなんとか冷静に言葉を選ぶと、真広が首を傾げた。
「お館さまに、お聞きになっていないんですか?」
「父上に? いや、話はしたが」
その内容が不愉快だったから、早々に席を辞し……詳しくは聞かなかった、というのが じつは 正しい。
奏江のそれを聞かずとも察したらしい真広は、少し困ったように若い主人を見上げて「仕方のない方ですね」と口にした。
彼のよくする説教の前触れだ、と奏江はうんざりして……眉をひそめた。
「なんだよ?」
「いえ。奏江さまを騙したようになって本当は謝らねばならないのですが……私〔わたくし〕は男ではありません。男として育てられ、男として奏江さまに仕えるよう命じられておりました」
まっすぐな瞳が、じっと奏江を見つめていた。
「私は、女人にございます」
「……ちょっと、待て」
と、奏江は頭を抱えたくなった。
確かに、そうだったらいいと思ったことは幾度もあった。邪な欲望を真広に感じたときなどは、特にそう強く願ったものだ。
「おまえが、オンナ?」
「はい。……お館さまからお話の件は、少しくらい我慢して最後まで聞いていただかないと」
「待て待て! じゃあ、何か? 今晩の相手、というのは……まさか」
「はい、私にございます。私は生娘にございますから……ちょうどよいと思われたのではないでしょうか?」
父上め!
奏江は拳をふるわせて、唇を噛んだ。
「奏江さま? 大丈夫ですか? その気にならないのでしたら触って確認していただいても……っ」
「真広! お前もお前だっ」
がしっ、と「彼女」の肩を掴んだ奏江は力任せに押し倒し、ハタと息を呑んだ。
「か、奏江さま?」
つい、布団に押し倒してしまった。
その現実に動揺して、本能と理性がせめぎ合う。
戸惑った真広が少し体を捩って、けれどもそれ以上の抵抗はせずに奏江を仰いだ。
「無防備すぎるんだよ……男が、その気にならないワケがないだろう」
と。
ほとんどの理性を失って、奏江は彼女を見下ろした。
>>>晴天の霹靂2。終了。
ギリギリのあたりで止めてみました。この次の場面は確実に暴走が入っていると思われます。
手探りで書いているので、当初の思惑とは少しずつ違っている箇所もありますが……結果オーライということで。
「3」はブログでは書けないかもしれません。
年末~年始にかけて、企画をしたいと思っている(一応)のでソチラに回すかもしれません。
そうなると、必然的にこの話の季節は冬ですね。しかも、年末……うーん、どっかに火鉢でも置いておかないと寒いかな?←何の話だ?
にっこりと笑う、静かな真広の微笑みがまるで誘っているようだった。けれど……一度、小さく頭を振って落ち着こうと自らを言い聞かせる。
「……真広? だよな? どうして、お前がここにいるのか……よく理解できないんだが」
奏江がなんとか冷静に言葉を選ぶと、真広が首を傾げた。
「お館さまに、お聞きになっていないんですか?」
「父上に? いや、話はしたが」
その内容が不愉快だったから、早々に席を辞し……詳しくは聞かなかった、というのが じつは 正しい。
奏江のそれを聞かずとも察したらしい真広は、少し困ったように若い主人を見上げて「仕方のない方ですね」と口にした。
彼のよくする説教の前触れだ、と奏江はうんざりして……眉をひそめた。
「なんだよ?」
「いえ。奏江さまを騙したようになって本当は謝らねばならないのですが……私〔わたくし〕は男ではありません。男として育てられ、男として奏江さまに仕えるよう命じられておりました」
まっすぐな瞳が、じっと奏江を見つめていた。
「私は、女人にございます」
「……ちょっと、待て」
と、奏江は頭を抱えたくなった。
確かに、そうだったらいいと思ったことは幾度もあった。邪な欲望を真広に感じたときなどは、特にそう強く願ったものだ。
「おまえが、オンナ?」
「はい。……お館さまからお話の件は、少しくらい我慢して最後まで聞いていただかないと」
「待て待て! じゃあ、何か? 今晩の相手、というのは……まさか」
「はい、私にございます。私は生娘にございますから……ちょうどよいと思われたのではないでしょうか?」
父上め!
奏江は拳をふるわせて、唇を噛んだ。
「奏江さま? 大丈夫ですか? その気にならないのでしたら触って確認していただいても……っ」
「真広! お前もお前だっ」
がしっ、と「彼女」の肩を掴んだ奏江は力任せに押し倒し、ハタと息を呑んだ。
「か、奏江さま?」
つい、布団に押し倒してしまった。
その現実に動揺して、本能と理性がせめぎ合う。
戸惑った真広が少し体を捩って、けれどもそれ以上の抵抗はせずに奏江を仰いだ。
「無防備すぎるんだよ……男が、その気にならないワケがないだろう」
と。
ほとんどの理性を失って、奏江は彼女を見下ろした。
>>>晴天の霹靂2。終了。
ギリギリのあたりで止めてみました。この次の場面は確実に暴走が入っていると思われます。
手探りで書いているので、当初の思惑とは少しずつ違っている箇所もありますが……結果オーライということで。
「3」はブログでは書けないかもしれません。
年末~年始にかけて、企画をしたいと思っている(一応)のでソチラに回すかもしれません。
そうなると、必然的にこの話の季節は冬ですね。しかも、年末……うーん、どっかに火鉢でも置いておかないと寒いかな?←何の話だ?
十七の年になった頃のこと。
高伊奏江〔たかい かなえ〕は父から伝えられた儀式の話に怖気がたった。もともと、仕事気質の父親とは衝突してばかりなのだが……それにしても、そんなことがあっていいのかと思った。
昔の皇族ならまだしも、現代では時代錯誤もいいところじゃないか?
『そろそろ和宮〔かずみや〕家の緋里〔ひさと〕嬢との婚約披露もせねばならんだろうな?』
という、父親の言葉は奏江からすれば、まだ許容範囲だった。幼い頃から和宮緋里〔かずみや ひさと〕とは「いいなずけ」として育てられてきたし、奏江の護衛役である三春真広〔みはる まさひろ〕とも彼女は仲良しだ。
性格は悪くない。
好きか嫌いか、と問われれば好きの部類に入るとは思うが、恋愛かどうかはよく分からない。
友人、に近い。奏江からすれば、護衛役の真広よりも緋里の方がそれに近いように思えた。
(……そんな性癖がある、つもりではなかったのに)
最近の奏江はそんなことばかり、考える。
欲求不満か?!
「馬鹿親父っ!」
乱暴に言葉を吐き捨て、自らの寝所に入った。
父親は婚約後のことを考えて、息子に女をあてがったのだ。そういうシチュエーションになった場合、どちらも初心者では色々と悲惨なのだから男がリードしなければ、という話らしい。
どういう理屈だ、と奏江は憤った。
「奏江さま、言葉遣いは丁寧にされないと……もう子供ではないのですから」
「わかっている!」
いつものように答えて、(え?)と我に返った。
「真広?」
「はい、奏江さま。お待ちしておりました」
寝具の傍らに白い内着姿で座した真広は平伏して、愕然とする主をまっすぐに見上げた。
父上は言った。
初めて同士は悲惨だと。
だから、「初めて」の女性を 先に 一度経験しておけば対処法もわかるようになるだろう、と。
>>>晴天の霹靂1。終了。
「みちつくの庭」のかなり先に進んだ続きです。
いや、こうシチュエーションが浮かんだからね、忘れないように……と思って。
緋里嬢とのエピソードも考えています。
身分違いの恋は心トキメク要素がいっぱいでとても楽しいのですが、時代考証とか難しくてなかなか書き込めません。
なので、「みちつくの庭」の時代考証も厳密には決めてないのです。なんちゃって大正時代かな? とか思ってます。
天皇様はおりますが、フィクションです。石を投げないで(泣)。
思い立って書いたので、続きはまた気分に任せて書きます。「1」ってなってるから「2」もあるよ、きっと!
高伊奏江〔たかい かなえ〕は父から伝えられた儀式の話に怖気がたった。もともと、仕事気質の父親とは衝突してばかりなのだが……それにしても、そんなことがあっていいのかと思った。
昔の皇族ならまだしも、現代では時代錯誤もいいところじゃないか?
『そろそろ和宮〔かずみや〕家の緋里〔ひさと〕嬢との婚約披露もせねばならんだろうな?』
という、父親の言葉は奏江からすれば、まだ許容範囲だった。幼い頃から和宮緋里〔かずみや ひさと〕とは「いいなずけ」として育てられてきたし、奏江の護衛役である三春真広〔みはる まさひろ〕とも彼女は仲良しだ。
性格は悪くない。
好きか嫌いか、と問われれば好きの部類に入るとは思うが、恋愛かどうかはよく分からない。
友人、に近い。奏江からすれば、護衛役の真広よりも緋里の方がそれに近いように思えた。
(……そんな性癖がある、つもりではなかったのに)
最近の奏江はそんなことばかり、考える。
欲求不満か?!
「馬鹿親父っ!」
乱暴に言葉を吐き捨て、自らの寝所に入った。
父親は婚約後のことを考えて、息子に女をあてがったのだ。そういうシチュエーションになった場合、どちらも初心者では色々と悲惨なのだから男がリードしなければ、という話らしい。
どういう理屈だ、と奏江は憤った。
「奏江さま、言葉遣いは丁寧にされないと……もう子供ではないのですから」
「わかっている!」
いつものように答えて、(え?)と我に返った。
「真広?」
「はい、奏江さま。お待ちしておりました」
寝具の傍らに白い内着姿で座した真広は平伏して、愕然とする主をまっすぐに見上げた。
父上は言った。
初めて同士は悲惨だと。
だから、「初めて」の女性を 先に 一度経験しておけば対処法もわかるようになるだろう、と。
>>>晴天の霹靂1。終了。
「みちつくの庭」のかなり先に進んだ続きです。
いや、こうシチュエーションが浮かんだからね、忘れないように……と思って。
緋里嬢とのエピソードも考えています。
身分違いの恋は心トキメク要素がいっぱいでとても楽しいのですが、時代考証とか難しくてなかなか書き込めません。
なので、「みちつくの庭」の時代考証も厳密には決めてないのです。なんちゃって大正時代かな? とか思ってます。
天皇様はおりますが、フィクションです。石を投げないで(泣)。
思い立って書いたので、続きはまた気分に任せて書きます。「1」ってなってるから「2」もあるよ、きっと!
「背徳の姫君」生徒会長視点の放課後小話です。
一応、次は書記殿視点の予定ですが……あるいは、彼女視点かも?
むしろ、放課後小話というよりは「魔女の棲む家」の続き的な話として書きかえたいトコロです。
「魔女の棲む家」は書記殿と彼女視点は出来ている(一応)のですが、生徒会長視点は考えあぐねているトコロなので(^^ゞ。
こう、王子属性の生徒会長をどう扱うか? という岐路に立たされている感じです。
私の目標としている三角関係にもっていくには、この人の動向が一番重要ですからね。メインの二人は、どうにもならん……という意味合いもあります。
まったく話は変わりますが。
最近の関心事と言えば、野球だった(というか、一球団だった)というわたくしです。
もうCS〔クライマックスシリーズ〕が終わって、その球団も負けちゃったので、話題にしちゃえってコトで。
その球団の監督さんが、私の昔から応援している監督さんだったのです。球団のフロントと今期が始まる前から一年契約とか言われてて……成績良かったら続投してくれるかしら? とか思いながら、密かに応援していたのですが……やっぱり、辞めちゃうんですって。
今じゃあ、あんまり見なくなった監督さんなだけに寂しいです。
昔々、Yの球団で監督していた頃から見ていたのになあ……時の流れは無情ですね。
来年、Rが日本一になったら監督さんの言葉を思い出して泣きそうです。今年はダメだっただけに。
以下、「放課後小話」背徳の姫君・生徒会長視点でどうぞ♪
一応、次は書記殿視点の予定ですが……あるいは、彼女視点かも?
むしろ、放課後小話というよりは「魔女の棲む家」の続き的な話として書きかえたいトコロです。
「魔女の棲む家」は書記殿と彼女視点は出来ている(一応)のですが、生徒会長視点は考えあぐねているトコロなので(^^ゞ。
こう、王子属性の生徒会長をどう扱うか? という岐路に立たされている感じです。
私の目標としている三角関係にもっていくには、この人の動向が一番重要ですからね。メインの二人は、どうにもならん……という意味合いもあります。
まったく話は変わりますが。
最近の関心事と言えば、野球だった(というか、一球団だった)というわたくしです。
もうCS〔クライマックスシリーズ〕が終わって、その球団も負けちゃったので、話題にしちゃえってコトで。
その球団の監督さんが、私の昔から応援している監督さんだったのです。球団のフロントと今期が始まる前から一年契約とか言われてて……成績良かったら続投してくれるかしら? とか思いながら、密かに応援していたのですが……やっぱり、辞めちゃうんですって。
今じゃあ、あんまり見なくなった監督さんなだけに寂しいです。
昔々、Yの球団で監督していた頃から見ていたのになあ……時の流れは無情ですね。
来年、Rが日本一になったら監督さんの言葉を思い出して泣きそうです。今年はダメだっただけに。
以下、「放課後小話」背徳の姫君・生徒会長視点でどうぞ♪
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こんなん生息中。
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なお
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大阪府
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たぶん、そのうち無色。
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主に恋愛小説の執筆ととめどない落書き。あと、HP運営。
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恋愛小説やら絵やら書いて、裏と表のHPを運営中。ココでは日々のこと、本編の番外か先行掲載を目的にツラツラ生息していこうかと思っています。
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