夕焼けと机と教室と。4-10(完)

　「夕焼け」本編4、最終話。
　おしまいの、はじまり……って感じで（笑）。

　今日は仕事が休みだったので、靴のかかと修理ついでに本屋に行ってコバルトの最新刊なぞを購入しました。
　午前中だったので、駅近くの本屋にはまだ並んでなかったわ（←それって、本屋としてどうよ？　とは思いつつ）。
　ちょっと遠いけど、別の本屋に散歩がてら行きました。靴の修理には少々時間がかかるので……まあ、よい暇つぶしです。
　そっちには、並んでました。ホクホク。

　『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズと『伯爵と妖精』シリーズの二冊です。
　シリーズ名は少々、うろ覚えですが(^^ゞ。
　どちらも、なんか中世ヨーロッパって感じ？
　ふわふわのドレスと、タキシードなんか似合うって感じ？
　ウズウズする恋って感じ？←いい加減、しつこい。
　すみません、ダイスキです。
　身分違いの恋、なんてご馳走に違いないです。いいなあ、そういうの。
　じつは、「帝国恋愛秘話」にはそれ系を入れ込みたい野望があったりします。もちろん、国教会編で（力説）！
　いつになるかは、はてさて……天使さまのコイバナも「まだ」なんで、かなりあとになりそうな予感。
　書ける日が来るまで、イメージをふくらませるのです。ほわわん。

　以下、「夕焼け」本編4の最終話。
　長い間、お付き合いいただいてありがとうございます！

夕焼けと机と教室と。4-9

　「夕焼け」本編4、第十話。
　次回、最終話です。

　そろそろ「ハロウィン企画」をアップしないとなあ……と思いつつ、「30万HIT企画」もジワリジワリと近づいていて、手に汗握る感じです。
　何がって、準備が（笑）。
　内容自体は出来上がってるんで、あとはHTMLにするだけなんだけど。
　まあ、なったときに慌てて準備しても、あまり違いはないので（←こらこら）。
　なんとなく、物書きテンションから絵描きテンションに移行中の今日この頃です。
　久方ぶりに、落書き中心月間といこうかと……ハロウィン絵が、できたら描きたいけど、その前に色塗り待ちの線画がたまってるのよね。
　色塗りかあ、たまにはいいかなあ。←絵描きテンションが高くないと、出来ない作業らしい。

　以下、「夕焼け」本編4-9。
　次で本編4は最終話。その後話、「ファミリーインパクト」あります。

夕焼けと机と教室と。4-8

　「夕焼け」本編4、第九回。
　……あまっ！
　頑張って編集シマシタ。頑張ったよ、私（涙）。
　って、コトで何とか一般向けな描写かと思います。たぶん。
　いや、想像するとかなり際どいけどね……でも、この会話すっ飛ばすと何がなにやら（笑）。
　目次に載せる時は、さらに描写が際どくなります。ウフフ（←怪しい）。

　「うらキロ」には、アクセス解析がついてます……ついでに表の「アキキロ」にもついてますが。
　お国解析らしきものもついてます。
　時々、外国からのアクセスもあるようです。大体は「英語圏」ですが……「韓国」とか「イタリア」とか「中国」も時々。
　ビビるのは、私の知らないトコロから来られる方もいらっさるということです。日本語オンリーだけど、読めるのかしら。
　そーいや、以前アクセス解析を駆使して逆探知っぽく遡ってみたら……そういう日本語を「ハングル語」に変換するサイトがあるような感じでした。
　ええ、自分の書いた話がハングル語で変換されるんですよ。ビックリ！
　内容が正しいモノになってるかは、理解できませんでしたが……外国語圏から来られている方々、お疲れさまです。
　日本はこんな国なんだ、とか誤解されませんように。
　あくまで、うちの書く日本はファンタジーです（キッパリ）。
※「ピアノ」更新の頃は、「ドイツ」も時々ありました。コレは、何か違う意味でやって来られた気がします。ご足労をかけて、何の収穫もなかったとしたら、申し訳ない。

　以下、「夕焼け」本編4-8。
　ああ、小槙さん……そんなこと言ったら（絶句）。
　サクサク、ご覧ください。一応、際どいですがＲ指定はナシです。

拍手＆メールをありがとうございます。

　9/19～10/1までいただいた、拍手コメントとメールへのお返事です。
　「夕焼け」連載関係と、根強い「ピアノ」それに「龍」にコメントをいただきました。
　いつもくださる方、そうでない方もコメントをくださると、本当に嬉しいです。書いている人間（プロでもアマでも）は、きっと読まれている方の言葉で書いているのだなあ、と思います。
　批評、中傷は……甘んじて、受けます。私はね。
　つーか、悪意のあるそれに関しては、見なかったことにするんで……ちょびっと優しく諭していただけると無上の喜びです。
　誤字・脱字の指摘なんて、自分で見つけた時の空しさよりは数倍嬉しいです。ウルウル。
　この前も、見つけてちょっぴり空しくなりました。
　おいら、垂れ流ししてましたよ、恥を。はあ、あんだけ読み直してもあるもんだなあ（遠い目）。

　ニホンゴってムズカシイネ！

　以下、拍手コメント＆メールへのお返事です。
　時間的に間が空いているため、拍手コメントは少しだけコメント引用しました。ご了承ください。m(__)m

夕焼けと机と教室と。4-7

　「夕焼け」本編4、第八回。
　ようやく、ひと段落……さてさて、早速ですが糖度は高めかと思います。しかし、ココではかなり抑え目に連載しますのでご安心くださいね。
　ロックで楽しみたい方は、目次にアップするまでしばしお待ちください。

　ってコトで、まずは「夕焼け」目次に本編4の前半部をアップしました。今回の話には、あまり反応がなかったので……テーマが重かったか？　とちょっぴり心配になりつつ、軽くするワケにもいかなかったので仕方ないかと諦めています。
　後半は、甘く軽い二人のその後ですので、少しはマシかな……とやっぱりドキドキしています。
　そうそう、番外編の名前は「ランドセルとふゆのそら」で内定。前に悩んでいたタイトルとかなり、趣向が違うような気がしますが、内容は同じものを示しています（……深く、考えないでください。適当なんです(^^ゞ）。

　以下、「夕焼け」本編4-7。
　久々の彼登場、頑張った小槙さんにご褒美……ですかね（ビミョー）。