背徳の姫君。山辺志穂-その後。3（完）

　「背徳」番外、後ろ向き彼女のその後、最終話です。
　最終、という割りには微妙な感じですが（笑）。続きを書くというお約束はしない方向で頑張っているのです（←こらこら）。
　手厳しい彼視点の方はある、ハズですが……だって、そっちが一番楽しいから(^^ゞ。
　はは、寄り道してる場合かと！
　ちょっと気分転換だもーん。サボってるワケじゃないのよ～（←怪しい……）。

　コチラのその後話は――HTMLにして、再アップする予定ですが、ちょっと再録場所が現在の「陽だまり」ページとは違ったりするカモです。
　「その後」を入れると、なんか長ーくなりそうな話なので（遠い目）。「50万HIT企画」の隠れたメインスペースにて、こじんまりと置こうかと思っています。
　「背徳」番外のこの二人の「さらにその後」な話は、そちらで展開予定なのです。今、メモで書いてるのは、それより少し前の二人なのですが……普通、ここから始めるだろう？　と思いつつ、思いつかなかったので先に進んじゃったのね（大笑）。
　「企画」便乗の隠しページなので、「企画」開催中の期間限定でリンクを張る予定です。←単に、難しい隠しリンクを張るのが面倒とも言う。
　よろしければ、「50万HIT企画」開催の際に探してみてくださいね★

　以下、「背徳」番外、「山辺志穂-その後」3。
　彼なりに、ちょっと苛めすぎたかと反省……している模様です。
　私からも、ちょっと叱りつけておきました（笑）。

背徳の姫君。山辺志穂-その後。2

　「背徳」番外の山辺志穂視点のその後の続き、第二回。
　草稿なので、続くかどうかは私の気分次第です。アハハ！
　書いてるうちに、この二人って確かくっついてたよね？　と、ふと心配になったくらいですが……まあ、気にしない方向で。
　後ろ向き彼女なので、しばらくシッカリ者の手厳しい彼にビシバシとスパルタ教育されるんだわ（笑）、と思ってください。
　季節は、秋。十月初旬の頃かと思います。

　現在の執筆、「Ｏパーツ」を書こうとしながら……なかなか筆が進まなかったりしますよ（遠い目）。
　テンションをあの位置まで持ち上げるのが、難しい。文章を考えながら、テンションが合ってないんだよなー……で、また消し。
　一人称の難しいところですねえ。
　ココで合わせていかないと、前に進めないので妥協点まで合わせていくつもりですが……なかなか前に進みません！
　いましばらく、お待ちください（べそべそ）。

　以下、「背徳の姫君」番外、「山辺志穂-その後」2。
　そうそう性格は治りません。

拍手ありがとうございます。

　まいど、のんびりしておりますが……拍手ありがとうございます。
　さらに、コメントまでしていただいた方！　恐れ入ります。動いてない話なだけにあわあわしましたが、読んでくださっているのだと思うと、それだけでやってて良かった、と思います。
　読んでくださる奇特なみなさまのためにも、読んで良かったと思っていただけるように、できるだけ早く完結させたいと思います（切望）。
　だが、しかし、尻切れチョンボにはならないように（遠い目）……それが、書いてる立場からすると一番怖い（ブルブル）。
　ハイテンション維持に努めて、ガンバリマス！！

　メールでの読了のご連絡もありがとうございます。ホロリ。
　時々、思わぬトコロに幸せが落ちておりますね。

　先日、話しておりましたピアノ協奏曲のＣＤの続報ですが（←え？　いらないですか(^^？）。
　ラフマニノフのピアノ協奏曲二番のほかに、結局ベートーベンのピアノ協奏曲五番「皇帝」のＣＤも買っちゃいました。
　仕事場の近くのＣＤショップに売っててさあ。税込1000円だったのも決め手だったのよねえ。そこで買ったら、ポイントがつくし、しかも999円になるのよ（←セコイ）。
　ラフマニノフの二番ももちろん胸トキメキなのですが……ベートーベンは どの曲も なんか心地いい感じなのが、失敗がなくて安心なのでオススメです。
　ショパンもモーツァルトもバッハもいいけど、いままでの曲調の好き嫌い度数を平均的に換算すると（←かなり主観的ですが）、ベートーベンが一番安定感があります。楽章に分かれているものとか……第一楽章はすきだけど第二楽章はうーん……という作品が結構多い中、ベートーベンはどの楽章も結構、聴かせるツボが多くて、好きなのです。
　華やかさと重厚さが、重いんだけど懐かしい匂いがしてホッとするというか。
　犬くさいんだけど、嫌いじゃない（笑）みたいな感じです。←おいおい。※例えは参考にしないでくださいネ！

　以下、拍手でいただいたコメントへのお返事です。
　ありがとうございますっ★

つい、最近のことです。

　ＣＤラジカセを買いました。
　今まで、私の部屋にあったのは……二十年前くらいからあった、テープレコーダー（って言うの(^^？）だけで。
　いや、中学の途中くらいまでは確か、レコードの再生機（って言うの(^^？）もあったんだけど……流石に、高校に入る頃にはレコード自体が希少価値というか、天然記念物になりつつあったので、置き場所をとるそれをどっかに移動させたと思われます。
　なので、最近まではＣＤを再生するのはもっぱらパソコンの中だけだったという（遠い目）。
　で、時々衝動的に買ったＣＤをパソコンで聞いていたワケですが……パソコン立ち上げるのも面倒になってきたので（←おいおい）、思い切って購入。
　ＭＤとかＳＤは対応してない、とてもシンプルなヤツにしました。
　一応、電気屋さんでひとしきり悩んだんだけど……どうせ、私が音楽を聞くのは部屋の中だけだしね。移動中に聞くような人間じゃないのです。
　しかして、このＣＤラジカセ購入が私の購買意欲に火をつけやがりました。今まで買って放置していたＣＤだけでは飽き足らず……新しいＣＤを買いまくる！
　イカン！　思わぬ出費に危機感を覚えております。
　でも、ついよい響きのモノはないかと探してしまうのですよ～十年くらい前に買ったピアノのクラシックＣＤの音が結構良かったことにびっくらこいてます。
　こんなことなら、このシリーズ全部そろえておけばよかったなあ（ため息）。二枚しか買ってないのよね……。

　自分でこれでは破産してしまう、と思いはじめたのであと一枚で打ち止めにする予定です。
　どうしても、これは聞いてみたいのです。某ネットショップで検索して評価が一番安定してたの選んで、注文したので近日中に手に入るハズです。
　『のだめカンタービレ』で千秋くんが文化祭で弾いていた曲ですよ。
　ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番のハ短調（だったかな？）。

　ピアノ協奏曲のよい感じなオーケストラとピアノの駆け引きがステキだったの！！
　ほかのピアノ協奏曲ももちろん聴きたいのだけど……だから、それしたら破産しちゃうから！！　と自粛します。うー、コレばっかりは財布の中身との駆け引きだから（笑）。
　みなさまの知っている中で、よいピアノ協奏曲がありましたら 是非 ご一報ください。参考にさせていただきます。←買いたいリストに入れる気マンマンです。

背徳の姫君。山辺志穂-その後。1

　まったくの草稿です。どれくらい草稿かと言うと、「1」とか書いてますが、続きがあるのか？　というくらい草稿（←え？）。
　いま、ちょっとメモ程度に書いてみたくなっただけなのです。
　続きがあるとか、思っちゃバカをみるかも……なので、流せる方だけ覗いてね(^_^;)。