春企画作品ひとーつ。

　「春企画」作品について、「ピアノ」の方の番外はほぼ形になった……と思われます（いつものごとく、校正段階に入りました(^^ゞ）。
　ひとつは、確実にアップできるだろう、ってコトでホッと一安心ですが。
　チラリ、と横のアンケートを眺めていると「ピアノ」もじわりじわりと票を伸ばしていますが、「夕焼け」が強くて目に痛いですよ、お嬢さん（←誰に言ってる？）。
　春企画になるかどうかは、流動的ですが……「夕焼け」も書きます。
　番外というよりは本編に近い、話になると思うんですけどね。
　だって、彼らの季節は本編5の番外でちょうど三月～四月くらいなので。
　次は、「結婚式」の手前くらいの話になるか……あるいは、当日とかに食い込む話になると思うのです。まだ、書いてないからお約束はできませんけどね。
　というか、ホントに結婚までこぎつけるのか？　が鍵です。←ん？

　「ピアノ」の番外を書き終えたあとに考えるのは、そのテーマ曲ですよ。いつもクラシック音痴なりに、ウロウロして考えているのですよ。
　今日は、そこでいい感じのウンチクサイトさまを発見しました。
　MIDI屋さんでもないので、リンクするのも憚れるのですけれど……お気に入りに登録しました。ホクホク。
　テーマ曲は、内定……春なだけに、モーツァルトのピアノソナタあたりがいいかなあ？　と思っています。

　アンケートに、投票ありがとうございます。
　50万HIT企画の参考にしつつ……看板というと、やはり「ピアノ」なのかな？　と思う今日この頃です。コメントを見ると、特に。
　だよねー？

背徳の姫君。汐宮清乃-4(完)

　「背徳の姫君」汐宮清乃視点の最終場面となりました。
　編集してみましたが……やはり、ちと……いや、かなり。あからさまな描写は避けたんですが、コレでも。
　うん、R15でいけるかな？
　と、思っていますが……際どいです。R18としては、ぬるめ……という程度に際どいです。たぶん。

　またまた、引き続きアンケートに投票ありがとうございます♪
　「ピアノ」「夕焼け」だけでなく、他の話にも票が入ってホクホクしております。その昔、「うらキロ」が「うらキロ」でなかった頃からの作品に票が入ると感無量です。
　あの頃は「龍」に熱狂的（当サイト比）な読者さまがいらっしゃってねえ……いや、熱狂的な読者さまがいるのは、今も「龍」が一番かと思いますが(^^ゞ。
　ありがたやありがたや。
　まだまだ、アンケートは投票をお待ちしています。
　春企画の作品は一応、「ピアノ」でいく予定ですが……50万HIT企画の参考にもさせていただこうかな？　と思っています。よろしゅうm(__)m

　以下、「背徳の姫君」汐宮清乃-4、最終話。
　R18に限りなく近い、R15描写を含んでいます。苦手な方は、くれぐれもご注意ください！
　余談ですが、人物紹介のページを作ってみたのです。需要があるのか、どうか大問題（笑）なので、アップするか悩み中です。

背徳の姫君。汐宮清乃-3

　「背徳の姫君」汐宮のお姫さま視点、第三回です。
　んが、次の最終場面をどうしようかと！　かるーく、エロ……自主規制……うーんうーん、何とか編集してR15程度にとどめたいです。
　それでも、R指定なんですが（遠い目）。

　アンケート、投票ありがとうございます。
　昨日から引き続きでアレですが……やはり、ブログでアンケートをとっているせいか、「夕焼け」がめっちゃ強っ（驚愕）！
　ご、ごめんなさい。早く、続き書けと言われてる気持ちです。軽く反省しています（←軽くってどうよ？）。
　ね、ネタが固まったら書くので、お待ちになってー。ストックで残ってるのは、拍手のおまけで置いている話の、彼女視点だけなのです(>▲<)。
　あ。
　それと、アンケートはアンケートでもトップの「作品人気投票」の部屋にあるアンケートに、ここ数日で二つコメントが増えてて、ちょっとビックリしました。
　「帝国秘話」と「ピアノ」に対してのネタ提供をありがとうございます。是非、それで書きたいと思います……いつか、必ず！
　で、できるだけ早くお披露目できるようにガンバリマス（焦）★

　以下、「背徳の姫君」の汐宮清乃視点。三回目。
　何気に、R15指定カモしれません。確実にいたしてますからね、この二人……苦手な方は、回れ右です！

背徳の姫君。汐宮清乃-2

　「背徳の姫君」汐宮清乃視点の第二回です。
　彼女視点を加筆していたら、ひどく制限の場面ばかり増えました。黒髪で人形顔のお嬢さんのイメージで、一応考えているんですが……一番、肝の据わった精神の持ち主かもしれません。
　いや、私の中の位置関係は真鍋氏が「主」で、汐宮嬢が「従」なんですが……スキスキ言っているのも、確実に彼女ですが……それだけ、覚悟が決まっているというか。立場的に「どうなってもついていく」という方向性が決まっているお嬢さんなので、揺らぐトコロがありません。
　書いてて安心のお方です。しかし、理解はしがたい。

　アンケートの投票、ぼちぼちと入っていて嬉しいです。
　ブログでアンケート投票を募っているせいか、「ピアノ」と「夕焼け」が接戦で、ちょっとドキドキ。
　あまりに僅差だったら、さすがに春企画を「ピアノ」だけでするのは憚れるかもしれません。
　「夕焼け」でも何か……春だし、イロイロあるよねー。桜の木の下はさあ（←おいおい）。
　「ピアノ」の春企画のお話は、一応方向性は決まっているのですが、色っぽい話がやっぱり薄口です。アッサリしてるのが彼らの味なのでどーにもなりゃしません。あはははは（遠い目）。
　アンケートの動向を見て、味付けの方も調整します。

　以下、「背徳の姫君」汐宮清乃視点の第二回。
　この話にも「陽だまり」の人物紹介のようなページを作ろうか、と考えている最中です。イメージの線画はあるので、作ろうと思えば作れるのですが……なくてもいいような気も、しなくもない(^^ゞ。
　あらすじ、はさらにいらないよなー。
　今回の場面で、ようやく真鍋視点の最初です。

拍手ありがとうございます。

　たくさんの拍手をいただきました。
　ありがとうございます。
　少しでも、拍手シリーズを楽しんでいただけたら、嬉しく思います。

　今日はエイプリルフールですが、この気持ちに嘘はございません。