ただいま。

　三途の川の三丁目から、現世に生還しました。
　コンバンハ。
　夜中に活動して大丈夫なのか……なんて、ノンノン。ノープロブレムですよ。奥さん。
　拍手で、年始の挨拶やらメールでおめでとうやら送ってくださった義理堅い相互リンクしてくださっているサイト管理人さま。
　ご挨拶、ありがとうございます。
　また、追ってお伺いに参りますので、今しばらくこの礼儀知らず（バシッ、ごめんなさい。お義母さん……べそべそ）をお許しください。
　足蹴にしても、ついていきます（←やめなさい）。

　そんなこんなで、なんとか体調も安定したので「帝国秘話」の連載モノ「小さき花」の第六話をアップしました。
　残り、一話ですが……後半は、とてもまともな話です。
　つーか、お兄さまがステキにニブチンだということが判明しましたね（笑）。
　籠の鳥になったお姫さまをどうするのかは……第二部です。なんつーか、いまだ考え中なのです。イロイロ話が混み合っているので折り合いをつけながらって感じになるかと。
　おそらく、次の最終話で何が混み合っているか察しがつくと思いますが。
　「帝国秘話」は全編ほぼ悲恋の予定です。読後にイヤーな余韻はないモノを目標にしていますので、ドロドロではないハズです。

　体調が少しずつ戻っているので、病んでいる時に思いついた「ピアノ」のお題を少しだけ書いてました。彼視点のモノですが、このネタは彼女に使うよりは彼だろうと即決です。
　普通、こういうネタは女の子に使うだろうとは思ったのですが、相手はあの陰気な彼なので(^^ゞ。
　書きやすかったので、きっと適役だったと思います。
　校正して、私が納得できたらアップします。季節は春の手前なので……タイムリーっちゃタイムリーです。

　元気になって、ふと足を伸ばしたらステキ相互さまが同盟を発足されてました。きゃふーv
　早速、バナーをダウンロードしました。明日にでも、繋げようと思っています。待ってて待っててー逃げないでー（泣）。
　実は私も、ある同盟を作りたいんですよね。探しても探しても、なくて悶々と燻っていたりします。単にそういうお話を書いている人と仲良くなりたいだけだけど……同盟を作るオツムがないので考えるだけです。今のところ（ナミダナミダ）。