拍手お礼の更新を検討中です。

　ここ、最近春眠暁を覚えずというか。
　冬眠からなかなか覚めないクマのように、まったりと運営中の「うらキロ」ですが、そろそろ拍手お礼に何か載せようと検討中です。
　ただ、単に「ジョーカー！」の年齢制限場面まで到達したのが、原因なのですが(^^ゞ。
　表の「アキキロ」じゃ絶対非公開な場面なので、「うらキロ」で密やかに拍手お礼に流用しようかと。
　内容は、年齢制限場面ではありますが、比較的軽い描写・そしてコメディタッチです。
　表の方でも上手く編集して、使いたい場面ではあるのですが（なにしろ、渾身のかけあいなのです。わたしの中で）……状況が状況なので難しいカモしれません。
　うーん、本人たちは極めて冷静な理論派なので（笑）、通常の制限場面とは赴きが違うと思います。書いてる間もあまり、そういう意識はなかったし……普通の会話をしつつ……というのが、大切なキーポイントでもあります。

　時間列としては、「バレンタイン宇宙狂想曲」よりも少し前のお話になると思います。
　と、いうことは「バレンタイン」の頃、すでに肉体関係があったのか？　と疑問符が飛びそうですが。
　まあ、そこも重要ポイントなんです。
　「ジョーカー！」を書き始めた頃からあった場面の一つなので、思いいれも相当あります。
　書けば書くほど、第二部は一般向けとは扱い難い作品なのですが、なんとか押し通したいと思っています。

　って、コトで近々表の「日誌」では「ジョーカー！」第二部の連載を、そして「うらキロ」では拍手で「ジョーカー！」の第二部の一場面を掲載する予定です。

ジョーカー！ そして、ラブコールにはまだ遠い。(完)

　「ジョーカー！」第一部のエピローグ「そして、ラブコールにはまだ遠い」です。
　このサブタイトルは、結構スラリと出てきたことを思い出します。
　それというのも……現在、サブタイトルに苦しめられているから！
　第二部のサブタイトルは、最初からつまづき、なかなかの難産です。しかも、苦しんでつけたワリには仮題みたいな感じでいつ、また変わるかという程度に気に入ってません。
　まあ、コレも書く楽しみというものですが。

　なかなかお目当ての場面にいかないしな（呟）。
　今、書いてる次くらいには入って欲しいんだけど……。

　以下、「ジョーカー！」第一部最終話「そして、ラブコールにはまだ遠い」。
　第二部はこの場面から、約五年後のお話のつもりです。
　あまり年数とか詳しく決めてないんですけど（忘れるから）。

ジョーカー！ 宇宙の彼方とこの世の果て。1～4

　「ジョーカー！」第一部のエピローグ、ひとつまえ（笑）の「宇宙の彼方とこの世の果て」でございます。
　コレを書いた年月日を表サイト「アキキロ」のページに置いているところで確認できるのですが……見てみたら、2006年の12月でした。
　一年とちょっと前です。
　おおよそ「Ｏパーツ」といい勝負です。←しかし、コチラ「ジョーカー！」の方が第一部完結してるだけマシですね。
　平に平にご容赦を。m(__)m

　第二部は、この第一部から数年後の設定で始まるもうひとつの「ジョーカー！」です。
　第一部がプリンスの謎メインだったので、第二部は泥棒ファミリーのみなさまの謎メインで進む予定です。
　番外の「バレンタイン宇宙狂想曲」は、その第二部の序盤の一幕のお話として以前に書いたモノですが……上手く機能しているのかはまだ不明。
　今日、映画『アンフェア』を見ていたので、裏切り者を誰にするか悩んでみたり（つーても、一時の気の迷いなので実行はしないですよ^^;）。
　私の考える話は、あまり捻りはないので普通に考えて王道をいく流れかと思います。
　難しい話は好かん、という人に暇つぶしにご覧いただければちょうどいい。

　以下、「ジョーカー」宇宙の彼方とこの世の果て。
　第一部、完結。まで、あとひとつ！
　予告...エピローグはおまけ程度の短いものになります。

ジョーカー！ さよなら、ジョーカー！1～3

　こんばんは、最近は飛び飛びでしかお会いできないブログですが……久方ぶりすぎて（笑）、なんだか新鮮なＳＦっぽいゾ！　「ジョーカー！」の続きを載せてみました。
　と、言ってもすでにわたくしめの表（開店休業中と言っても過言ではない）のオリジナル小説サイト、一般向けオンリーで掲載しているモノです。
　コチラ、第一部は完結してます。が、前回のブログでも書いてますが最近第二部に着手しまして……ちまちまと執筆中でございます。
　いい具合に量ができたら、向こうの日誌にでも連載していこうかとは思っていますが、第二部では もしかすると 多少の大人表現が入るカモしれません。
　うん、頭の中の構成では第一部を考えている頃からそうなるだろうとは期待していたんですが、第二部を書いていてそれは確信へと変わっています。しかも、当初よりもかなり早めにその場面は設定してもイイかも……と、いうか！　むしろ、早めが個人的にはオススメ！！
　脳内妄想大爆発です。いやー、ここまでコミカルなやりとりもそうはないと心躍る展開が、早く書きたい衝動に拍車をかけています。
　一番、書きたい場面がそこってどうよ？　仮にも一般向け用なのに（……いいんです。表ではテキトーに端折りますから(^^ゞ）。
　あー、早くそこまでいかないかしらねー？←だったら、ゲームしてないで書きなさい！

　まあ、現在の執筆状況は消去して、第一部の初々しい二人をどうぞ♪
　初々しいというか、単に暴れまわっているだけという話も……（遠い目）。
　以下、「ジョーカー！」さよなら、ジョーカー！
　別れの場面なのですが、彼らに涙なんて似合わなーいっ。

続・ゲーム三昧な日々

　というコトで、引き続き「世界樹の迷宮」Ⅰをやっています。
　Ⅱの方もちょこりと始めています。どうも、Ⅰでのゲームクリアでもらえる特典というのが、ゲーム難易度を上げる……というモノらしく……そんなものを貰った日には前に進むのさえ危ぶまれてしまうので、とりあえず最初は初心者のフリをして頑張ろうかと思っています。
　あとは、Ⅱの方のバグ情報を注視して、やりますよ！
　なんかよう分からんけど！！　ⅠもⅡもバグが多いみたい？

[以下、ゲームの進行状況]

　現在の階層は第５階層の地下24Fあたり。ですが、まだ上の階層も完全制覇ではないので、まずは上を攻めてから先に進もうかと思っています。
　それでも、キャラたちのレベルは結構なところまで上りつめてるのですが……メディックが66、バードが64、ほかの職業は60前後です。
　レベルの頭打ちが70らしいので、もうそろそろ成長が止まります（笑）。
　まだまだ先はあるのにねえ？
　メディックとバードが頭一つ上なのは……彼らを外して探索をするのは難しいからです。
　ほかの職業は入れ替え可能なのですが……いかんせん、メディックがいないと回復魔法がほとんど使えないし（唯一あるのはパラディンだけ。弱い回復魔法だけです）、メディックを外して探索をするにはパラディンとバード（少し下の敵を相手にするならレベルの高いバード一人いればなんとか）の二人が不可欠です。
　回復系の薬もあるにはあるのですが、アイテムを持ち歩くには上限60という数の制約と手離せないアイテムもそのまま数に数えられてしまうという二大ルールが痛い。Ⅱではそのへん緩和されているので多少は楽かな？
　でも、アイテムを預けるのにお金がいるのはイヤです（←根がケチなのか？）！

　アイテムアイテムとうるさいのは、それがないとお金にならないからです。敵と戦ってドロップするか、採掘・採取・伐採で手に入れるかは様々ですが……とにかく、高価なアイテムをたくさん換金しないと武器も防具も買えません。宿屋に泊まるにもお金が結構かかるので序盤はやりくりが大変だったのです。
　途中から回復の泉が出てくるので、そこで回復して宿屋は極力使わない方向に安定しました。コレをすれば、街に瞬時に飛ぶアイテムの代金だけで全回復できるもんね！

　そろそろⅠの方は最終階層に辿りつけそうですが、能力が頭打ちになってくるのがやや心配です。
　メディックは長期の探索をする場合とボス戦では必要不可欠な職業です。が、ザコ戦ではあまり必要ないのが玉にキズです。
　まあ、私の使っているメディックは特に回復に特化してるので当然ですけど。
　この点をふまえて、新しいメディックを育てるのも手かな？　と考えています。
　コチラは戦闘兼回復も可能な両立型を狙っていきたいのですが。
　あと、どの職業を育てなおす……という名案はないのですが、最終階層に行った時点である程度の見直しは考えないといけないかも。

　そんな中、探索が楽なメンバー構成は固まりつつあります。
　戦闘型なら前列に剣技型のソードマンと剣技型のダークハンター（あるいはレンジャー）と斧技型のソードマン（あるいはブシドー）。後列にバードとアルケミスト（あるいはカースメーカー）がオススメ。
　一番の押しコンビは剣技型のソードマンとアルケミスト。
　それに。
　メディックがいないなら、バードと剣技型ダークハンターも良いです。
　鞭技型のダークハンターとカースメーカーのコンビも戦闘能力としては高いのですが、縛りの成功率にかかっているので個人的にはあまり評価は高くないです。
　カースメーカーのレベルを縛り関係で上げると楽になるのカモ？

　バランス型なら前列にパラディンと剣技型のソードマン、レンジャー。後列にメディックとバードがいいかなあ？
　すっごく長期の探索に向いていると思います。戦闘型は強い敵相手よりは格下の敵用です。即行で勝つこと条件での構成なので……あるいは、倒せる程度のFOE相手ならバードの歌がかなり役に立ちます。
　レベルを上げればバードはいい……うちのバードの名前は「ジーンナール」と言いますが、ツインテールの女の子の絵柄です。
　途中まではなんてことのない存在感のない娘だったのですが、回復系の歌と戦闘能力を上げる歌のレベルが高くなったら、とても使いやすくなりました。
　しかも、バードには他にもいろんな攻撃補助系の歌があって……ボス戦にも有効です。ホクホク。

[ゲームの進行状況、ここまで]

　前にも増して、説明ながっ！？
　書いてる自分でビックリしたよ。近況といえば、最近「ジョーカー！」の第二部の冒頭に手をつけています。
　なんとなく、書いてみたくなったので(^^ゞ。