たとえばこんな日常とか。彼女の場合4-2

　「たとえばこんな日常とか」バレンタインネタの彼女視点、後編です。
　久方ぶりに書いたので、ちょっと二人の距離感が微妙に（笑）。まあ、そういう季節もありますよ、というコトで。
　明日は、彼視点です。

　以下、「たとえばこんな日常とか」彼女の場合4-2。
　迫る彼と、逃げ腰の彼女……その理由は次回に持ち越しです。

たとえばこんな日常とか。彼女の場合4-1

　「たとえばこんな日常とか」バレンタインネタの彼女視点です。
　バレンタイン、の話なだけに甘い展開ですが……今回は伏線のみ。
　彼女視点は主に伏線です。
　彼視点で解明の予定、どうぞ生温かく見守ってやってください。

　以下、「たとえばこんな日常とか」彼女の場合4-1。
　書いてる本人、こんな甘い経験したことないんですけど！
　と、やさぐれてみる。まあ、存分にイチャイチャしてください！！　ってコトで。

思い立ちました。

　何を、って「バレンタイン」だなあ！　ってコトをっ！！
　なので、思い立って何か「バレンタイン」のネタでSSを書く気になりました。
　ネタとして書きやすそうなエピソードがあったので「夕焼け」の二人でいきます。
　「背徳・番外」でもネタはないわけではない（←ややこしいゾ！）のですが、この二人は受験真っ只中なネタになるので三月くらいのほうが書きやすいかも……と。
　久方ぶりに「夕焼け」のファイルを開いたら、なんか懐かしいのが出てきて……しかも、未公開のまま放置したおまけもありました（笑）。
　いつか公開できるのでしょうか？
　「たとえばこんな日常とか」シリーズのその後ネタです。

　ってコトで、明日あたり「たとえばこんな日常とか」のバレンタインネタを書く予定です（前の新年ネタと密かにリンク）。サイトの更新もします……たぶん。
　「いち にの さん」二話追加、かな？

不完全近隣系図。-嫌悪（後編）-

　「不完全近隣系図」の第八回。
　妹視点の後編です。
　いつになったらR指定が入るのかと自問自答……いや、たぶんそのうち（遠い目）。
　彼らが中学生なので、当然と言えば当然なのですが(^^ゞ
　もしお待ちになっている方がおりましたら申し訳ないです。もうしばらくお待ちください。卒業までには何かあるハズなので！

　以下、「不完全近隣系図」の嫌悪。後編です。
　美晴の嘆きはそのまま学生時代の私の嘆きということで！
　彼女の努力が報われるといいなあ、と願っています。

不完全近隣系図。-嫌悪（前編）-

　「不完全近隣系図」の第七回です。
　またしても、内容がやや長めなので前後編で分けております。
　明日、くらいに後編も載せますので少しの間お待ちください！
　今回の視点は順番通りに栗石兄妹の妹視点です。
　不器用かつ天邪鬼な彼女ですが、この四人の中で一番軽快に動いてくれます。次に扱いやすいのは（笑）真くんで……その次が要くんです。
　一番厄介なのが、愛美なんですね～今書いてる彼女視点なんてホント厄介です。サクサク書きたいのにー痛い心情描写なんて書きたくないよっ！
　いつか、この山を乗り越えてくれることを切実に願っています。……しかし、それには社会人あたりまで成長してくれないと無理っぽい。
　気の長い話です。

　「いち にの さん」の更新について、「小説家になろう」様にて一話追加しました。ので、近々「うらキロ」でも更新の予定です。
　コチラでは、ニノ視点に合わせてイチ視点も更新予定――いつ更新できるかは、私の気分次第です。←オイ！

　以下、「不完全近隣系図」の嫌悪。前編です。
　さもありなん、というファーストコンタクトです。
　美晴の性格は、姉御肌というよりは一匹狼という感じですかね。女子といるより男子といる方が楽、とか思ってそう。