間が……

　二週間ほど音信不通っぽくなっているので、近況のみですが投稿です。
　「小さき姫と～」の続きはぼちぼち（一応、二回分弱くらい）書いているのですが、サブタイトルを決めかねていて、投稿してなかったり。
　明日か明後日には一回分程度投稿しようと思ってます。
　とは言え、まだ結婚式前夜なんですけどね。
　むしろ、前夜がメインっぽくなってきました。当日は軽く流してしまうかもしれません。何気に小さき姫の家族が総出で頑張る気がしてきました。今、まさにインスピレーションで！

　で。
　結婚式編が終わったら、とりあえず「小さき姫～」は一段落なので、次は何をしようかな～と考えています。
　「小説家になろう」様に今までの分を編集して投稿するのもいいかなあ？　と思いつつ何より「天気予報士」が途中放棄になってるしな。んー、でもなんとなく食指が動きません。ツボシチュエーションを考えるのが先かも（遠い目）。
　少し前に「背徳」の魔属性二人と善良な彼のトライアングルで書きたい何かがあった予感なのですが、忘れたかもしれません。何を書きたかったんだろう……ねじ曲がった感じの愛だった気がします。たぶん。

姫と哀れな侍女。

　「小さき姫と年の差侯爵」の結婚前のゴタゴタ編、続き。先の魔王子と侯爵の、女性側バージョンです。朝の一コマなので、閑話としてお読みください。
　結婚式までの道のりは、果てしなく遠い気がしてます。
　いい加減、スピードアップせねば……次は結婚式当日を目指します。
　うん、たぶん！

　さて、近況と言えば買ったばかりの３ＤＳですね（←そうか？）。
　現在、地道にすれちがい通信で遊んでいます。新しいソフトは何一つ手に入れていません。『世界樹の迷宮Ⅳ』の予約だけしました(^^ゞ
　早く７月になればいいのにーっ！
　『世界樹』の公式ＨＰを眺めつつ、ウキウキしてます。
　職業的には、ソードマン（攻撃）とメディック（回復）とフォートレス（防御）あたりは堅い役割なので外せないよなあ、とチーム構成を練り練りしてます。
　個人的好みの職業は、ダンサーとナイトシーカーですかね。
　序盤から入れるとなると、少しナイトシーカーは考えものですが。たぶん、おそらく『世界樹』序盤の恒例地図描きの試練があると思われるので、打たれ弱いのは怖い（笑）。
　今から、どの職業でやろうかワクワクです。
　全滅するのは恒例行事のゲームです。でも、そこがいい。
　『Ⅰ』『Ⅱ』の序盤の地図描きミッションはまさに凄惨でした。パーティー全体が壊滅状態になっても街に帰らせてもらえないんですよっ。衛兵さんのいけずぅっ。
　今回の『Ⅳ』は初心者向けカジュアルモードがあるらしいので、ノーマルはきっとイケズな衛兵さんが復活してると予想してます。楽しみです♪
　注、決して私はＭではありません。

　以下、「小さき姫と年の差侯爵」姫と哀れな侍女。
　今回、侍女視点です。

魔王子と侯爵。

　「小さき姫と年の差侯爵」の結婚前のゴタゴタ編、続き。夜から次の日の朝の一コマです。
　結婚式まで、ずーっとこんな感じなんでしょうか。
　招待客に振り回されすぎだろう？　と思わなくもないですが（笑）。

　どうでもいい最近のことですが、「３ＤＳ」買っちゃいました！
　現在、専用ソフトは一本もないので……特になにをするでもないです。
　と、とりあえず自分のＭｉｉは作ってみました。なんだ、似てるのか似てないのかも自己完結なので謎のままです（←つまりは一人でコソコソ作ってた）。
　で、一人きりなのも可哀想だったので、ジブリアニメのキャラクターに似せて二人ほど追加（なんだこの寂しさ……さ、寒い）。動物とかも作れたらいいのにっ。
　『世界樹の迷宮Ⅳ』が発売されるまで、放置する予定です。
　なんで今、本体を買ったのかというと、単に電気屋さんのポイント使用が今月までだっただけの話です。ついでに色は「アクアブルー」。「コバルトブルー」と悩んで、どうやら近日生産終了するらしい方を選びました。
　保護シートも貼って万全の態勢です。しかし、保護シートのせいなのか、埃が隙間にたまっていきます。気になって仕方ない（←大雑把のO型のくせに）。

　以下、「小さき姫と年の差侯爵」魔王子と侯爵。
　タイトルの通り、彼と彼の次の日の会話です。

そうして夜になりました。

　「小さき姫と年の差侯爵」の結婚前のゴタゴタ編、続き。夜の小さき姫と侯爵の話です。
　ちょびっとずつですが、色気のある話も織り交ぜていこうと画策しております。
　想像してみて、挫折するんですけどね。絵的に倒錯っぽいので（苦笑）。

　さて。
　GW中ですが、私の仕事は基本あまり暦の祝日とか関係なしなシフトなので、普通に出勤してたりします。とは言え、自分で適当に有給は入れたりしているので現在三連休中です。ウキウキ♪
　で、今日は映画を観てきましたとも！
　『コナン』と『僕等がいた(後編)』の二本。どちらも良かったです。
　『コナン』は最後、もうちょっとＪリーガーさんのその後を出して欲しかったっ！　とジリジリしました。特に関西弁の彼は頑張ったと私は思うよっ！
　『僕等がいた』はマンガの方をほぼ読んでいないので、原作とどう違うのかはわからないんですが……最後の場面は、少女マンガだった。ウフフ（遠い目）。
　それまでが重い展開だったので、その台詞にかなり違和感がありました。まあ、私個人の感覚なのでそれでいいとも思うんですけど。
　心の広い女主人公に脱帽。私なら許す前に殴ってる。渾身の一撃！

　以下、「小さき姫と年の差侯爵」そうして夜になりました。
　イ・タ・ズ・ラ・反対！
　という、旗印を持っているに違いない。一部に大人ちっくな場面を含みます。ご注意ください。

小さき姫と、幼気なる友人。3(終)

　　「小さき姫と年の差侯爵」の結婚前のゴタゴタ編、プラス魔族フェスティバル！　の第三回です。
　「幼気なる友人」のタイトルは、ここまで。
　でも、話の流れは続いているのでまったく終わってないんですけどね。
　って、コトで魔族フェスティパルは続きます（苦笑）。

　以下、「小さき姫と年の差侯爵」小さき姫と、幼気なる友人3。
　今回の場面、前門の虎後門の狼ってイメージで作ってみました。いかがでしょうか。
　どっちが虎で、どっちが狼かはご自由に！