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裏表一体、日々のこと。
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 「ルーヴェの恋」第七話。
 今回の場面は、視点がちょい皇帝側に移っていますが……なんていうか、ココだけは書いておきたかった場面なので。
 「しなやかに強く2」のガリアゲイドの言葉がココにかかってくるワケで、レイドイーグ皇帝もツゥエミールさんには弱いってコトですね。
 で、ここで生まれた皇子がのちのイグダリオ皇帝になります(本宅「アキキロ」の「王宮小説」参照)。←PR
 病弱皇子の父君にあらせられます。

 ちなみに、「小さき花」ではこのイグダリオ皇子は……十五歳くらいですかね。あるいはもうちょっと年上か(曖昧)。
 まだ年代調整をしていないのでビミョーです。
 「小さき花」のあと、数年後に内乱っぽい動乱の時代があって帝位継承するワケです。……考えれば考えるだけ、イロイロありそうな感じで私の苦手とする小難しい論理が必要になってくる場面ですね。ハハハハハ!
 だから、「小さき花」の第二部は大変なんだってば!!
 少しずつ煮詰めていこうと思います(え? あんまり気にならない?)。
 今後の動向を見極めつつ――。

 昨日ブツブツ言っておりました、ダフネリアの服装可愛くはないですがイメージがコレというのが書けた感じです。
 まだ、スキャンしてないので近々載せれたらなあ……と思っています。次回の「つぼみ」あたりの参考として(笑)ご活用ください。
 以下、「ルーヴェの恋」第七話です。
 拍手で「ルーヴェの恋」にもついにコメントがありました!! ありがとうございますっ。アナタと私は、マブダチです(注目するトコロが同じ!)。


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 「帝国秘話」の「小さき花」第一話を更新です。
 健全なのは、今回まで……というのが、なんだかなーという感じですが、以降はほぼR18指定です。
 あ、いや後半は結構真面目にシリアスなんですが!
 伏線はりまくりですが!!
 続編、書くつもりではありますが……この第一部の感触如何によっては流してしまうこともあるかもです(^^ゞ。
 うーん、続き読みたいと言われたらいいんだけど、コレで終わってもいいんじゃない? って流されたらそれはそれで、楽かもと思うワケで(←第二部はかなり深刻というか、根っこに内乱があるので書くのに神経を使いそうです。年代確認とか苦手なのに……)、そのあたり見極めつつ頭の中で考えてみようかと思っています。

 で。
 密やかに私はダフネリア嬢のお仕事ルックをビジョンとして明確にしたい衝動にかられています。R指定場面を考えるにあたって、こうファンタジーっぽく脱がせやすいメイド服(地味系)みたいな感じで展開してみたのですが……絵にすると、さらに可愛いかもしれないと思いはじめてます(笑)。
 ヒラヒラはないけど……後ろにリボンがあって、上はブラウスで、学校の制服みたいなスカート(プリーツ無し)、なんてどうでしょうか。
 リボンを解くと、案外簡単にスカートが肌蹴るタイプだと、とても楽だと思うのですが(←何を具体的に考えているのかと!)!
 あー、でもボタンを外すのも重要なポイントだしねえ?
 つらつらと考えております。なかなか、絵にすると納得いかないのですが……いつか、可愛く描けるといいなあと。

 「帝国秘話」再開のタイムリーなキャラバトンを『 hana・花 』のhanaさんからキャッチしました。
 ご指名は、「裁き」の天使さまです。ホホエミイジワルの悪寒……あはー、確かにゾクッときますね(笑)。


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 「夕焼け」本編4番外、カナコ視点最終話です。
 またしても、間が空きましたが……ご愛嬌ということで。
 さて、お気づきの方もいらっさると思いますが、どうも「夕焼け」の次回作は年末あたりか年始あたりっぽいので、それまでのんびりしようと思っています(←単にいつもの怠け癖とも言う)。
 思いつけば、パパッと書けちゃうシリーズなので、まあ大丈夫だとして。
 昨日、某チャットにまたしても出没しまして……鬼畜エロを請け負ったのでガンバル所存です。おいらの鬼畜エロってちゃんちゃらおかしいわ! という程度だとご覚悟の上で、お待ちください(笑)。

 で、そのチャットでは「迸る色気」のピアニストの話もなにやら、請け負ったらしいです。←らしいってアナタ!
 勢いって恐ろしい……しかも「迸る」ってなんかスゴクない?
 思いつくまで、放置(←こらこら)しますが、思いついたらご連絡にあがります。m(__)m

 そしてそして、「Oパーツ」更新に拍手ありがとうございます!
 微妙に拍手が増えると、読んでいただけてるのだろうか……とちょっとだけホッとします。
 コメントいただくと、「ああ! ホントに読んでいただけてる!」と感動の嵐でございます。毎度毎度、ありがとうございます。
 「Oパーツ」を読んでくださっているみなさまにおきましては、本当にご迷惑……というか、ジリジリしていただいているので、次こそはお待たせせずに書きたいと思いつつ(遠い目)。
 自分でも、この話だけは予測がつきません。
 コメント返しは、また後日正式にさせていただこうと思いますので、まだまだ言い足らないゼ! コノヤロー! という叱咤叱咤激励は是非、拍手でお寄せください。
 もちろん、メールフォームでも結構です(^^ゞ

 以下、「夕焼け」本編4番外のカナコ視点、最終話。
 えっと、ようやく目次に「ランドセルとふゆのそら」を完全ノーカットでアップしましたので、よろしければどうぞ♪
 明日は、バトンの予定ですー。


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 「小さき花」のあらすじを作っています。
 が、どう説明していいか……まったく分からず、とりあえず画像は「嘆きの声」と同じのでいいやと使いまわしを決定しました。
 十年近く前に行った、イタリア旅行の際の写真を加工したもの。

 ……ダフネリアのイメージはいつも、笑ってるという感じです。
 話を考えるにあたって何回か描いてみたのですが、イマイチイメージ通りにならなかった彼女です。
 が、なんとなくコレというのが描けました。

ダフネリア


 デルハナースの妹という感じで、可愛さを前面に出してみました。
 ほかの候補では、もうちょっと大人びたのとか……もあったんですが、コレが一番近いかな? と思います。

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 「ルーヴェの恋」第六話。
 「しなやかに強く2」の冒頭であった話の詳細がこんな感じです。
 もうちょっと続きますけど……姉妃の救済と銘打っているハズなのに、こんな悪役でいいんでしょうか。
 壊れてるアナタがステキよ、お姉さま!←自棄。

 「帝国秘話」のプロローグでどれくらいの方が読むわい、と男気を発揮してくださったかは定かではありませんが……コメントもないし(呟)……第一部は校正もほぼ完了したので、随時アップしていこうかと勝手に思ってます。
 前に時間枠について書いてましたが、アレかなりわかりにくいですよね。私だけがわかる感じで……不親切だな~と読み返して思いました。←殴ってやってください。
 簡単に書くと以下な感じ。
 「しなやかに強く1」→五年後くらい→「しなやかに強く2」→十年後くらい→「小さき花」→数年後→「小さき花2」内乱?→二年後くらい→「嘆きの声」→三十年後くらい→「王宮小説(本宅「アキキロ」参照)」
 「小さき花」第一部の頃、レイドイーグ皇帝とツゥエミールの間には皇子(十五歳くらい)と皇女(九歳くらい)が生まれてます。ルーヴェは病死している頃ですね……皇子(十歳くらい)が一人おります。
 アバウトなカウントの仕方なので、微妙にずれているかもしまれせんがおおよそそんなイメージで読んでいただけると、いいかな?

 以下、「ルーヴェの恋」第六話です。


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