夕焼けと机と教室と。「はじめまして」の話。2（完）

　「夕焼け」ご挨拶ネタ、第一弾……二話目。そして、終わりです（←短っ！）。
　今日は仕事が休みだったので、ちょっと早めにブログなどしたためてみたり。暇そうだとか、気づいても口にしちゃダメですよ！
　事実、暇ですが（←言っちゃった！！）。

　昨日、アンケートの参加者さま限定の特典ページについて語ったあとで……そういや、要望があったワケではなかったとハタと気づきました。勇み足で申し訳ありません。こうなったら、強制的に渡しちゃう感じでいこうと思います。
　いらなかったら、見なかったフリでよろしくお願いします。m(__)m
　今からでも、何かご希望などあれば受け付けます。……いや、エッチな絵とかは無理ですが（←そりゃそうだ）。
　エッチなシチュエーションはオッケーです（←え？）。

　年末が押し迫ってきた感じで、そろそろチャット会とか 誰かが 催さないかとうずうずしています。
　クリスマス当日とかにするのは、なんとなくサミシイ人みたいでＮＧっぽいですが、私、サミシイ人なので（断言）。
　参加しちゃうよ。今年は特に……たぶん、仕事もそんなに辛くないハズなので！！
　って、コトでクリスマスでもその前後でも、催してくれないかと虎視眈々と狙っていたりします。自分のトコではしませんが（←こらこら）。
　表の「アキキロ」ではたぶん、正月の２日か３日くらいにするような気が……その前に更新しろよ（正論）とかましつつ(^^ゞ。
　「アキキロ」は月末に更新予定で、準備をしています。

　以下、「夕焼け」ご挨拶ネタの「はじめまして」の話、最終話。
　タイトルの「はじめまして」をカタカナにするか、いまだに悩み中だったりします。
　「ハジメマシテ」の話……どっちでもいいよ、と言われそうです（苦笑）。



　

夕焼けと机と教室と。「はじめまして」の話。1

　「夕焼け」ご挨拶ネタ、第一弾「はじめまして」の話……第一話いきます！
　視点はちょっと、変則的です。
　前の「初恋と親友と」もカナコ視点だったので、開き直りますが。
　今回は、小槙さんのお兄さんである旭視点です。
　なんつーか、この人視点でないと書けなかったよ（叫）！
　って、コトでどうぞご寛容にご覧ください。
　焦らしが好きなワケではありませんが、ほかの人から見た二人が……今回の「ご挨拶」ネタの醍醐味だと、私は勝手に思っています。
　最後は、ちゃんと二人の視点でいきますので、それまでは結構健全です、たぶん。

　さて、そんな「夕焼け」のアンケートにご協力していただいてありがとうございます。
　現段階で……現状維持とTOP隠しにほぼ割れているので……ちょびっとどうしたものか（遠い目）と悩んでおります。
　ブログ、確認をしていただけているというありがたいお言葉があって、涙がホロリといたしました。
　案内のページに……という案にも、需要があるらしくそれも参考にしようかと思っています。
　どうも、うまい隠し技術を持っていないので、TOPに隠しリンクをするにしても古典的な手法ですぐにバレちゃうんですよね（笑）。
　とりあえず、今しばらくアンケートの動向を見つつ、特典のページについて考えようと思っています。
　特典ページはいわゆる、今までの掲載作品で目次にアップするのを止めているイベントものをメインに作ろうと考えています。
　「猫★日和」シリーズと「ハロウィン」……それに、今回の「ご挨拶」ネタの最後の年明けの話（「夢色恋情」の別視点）とか入ります。たぶん。
　お知らせの仕方は、またテキトーに考えますが。
　アンケートに参加してくださった方には確実に連絡がいくように、考えたいと思います。無記名投票の方でも大丈夫なように……こまめに、アンケートの結果を確認していただければ、何か連絡事項が載っている可能性大です。←ココ、ご注目！
　特典ページが読みたいゼ！　な方は是非、アンケートにご協力くださいね(ＰＲ)★

　以下、「夕焼け」……「はじめまして」の話、第一話。
　猫かぶってます、猫かぶってます（大笑）！

ルーヴェの恋。10

　「ルーヴェの恋」、第十話。
　次回、最終話です。が、こりゃ心配されるわ！　という終わり方でゴメンナサイ。
　私の中で、この姉妃さまは哀愁漂う悪役なのです。ふふふふふ。
　なんつーか、ツボです。
　幸せな彼女は、ある意味彼女じゃありません（←ひどい）。
　だからこその、ラウィードなのです！！

　さて、業務連絡です。
　１２月も近づいてきたので……「夕焼け」連載も始まります。
　その先駆けとして、拍手おまけの「夕焼け」ネタを切り替えました。ものごっつー短いSSですが……一応、「ご挨拶」ネタの直前の話です。
　よろしければ、どうぞ。
　書き捨て作品になりそうな、短さです（笑）。

　以下、「ルーヴェの恋」第十話。
　サラリといきます、サラリと。

拍手＆アンケートありがとうございます。

　いつもいつも、心あたたかな拍手と慈愛に満ちたアンケート回答をありがとうございます。
　「Ｏパーツ」の連載がひと段落……いつものごとく次回の予定が暗雲たちこめる見えない先にあるという、読み手の方からすればデンジャラスな作品にお言葉をいただけるのは、それだけで頑張らないと！　という気分になってきます。
　「夕焼け」の執筆が一応順調に進んでいて、最終段階に入っていますので、それが終わったら「Ｏパーツ」の次の構想を頭の中で整理して順次書いていこうと思っています。
　今日も、通勤の途中つらつらと考えていたのですが、正確な知識がないのでまだちょっと悩み中。
　話の筋とは、あまり関係のない役職の問題なので、テキトーにしてもいいかと思いつつ（だが、しかし！　と待ったをかけるこだわりの自分もいたり(^^ゞ）。

　彼らを現実世界にいるかのように扱うつもりはサラサラありませんが……リアリティは欲しいよね。

　って、コトで調べてから決めよう。うん。
　物書きさんのこだわりにもイロイロあって、現実世界に「生きている」ように書く方もあれば、私のようないい加減なヤツもいるワケで、そういうのが面白いとも思います。
　シッカリした物書きさんのお話はためになると思いますが、私の書くものは娯楽にとどめるのが得策です。調べ物は、苦手だしねえ。
　もともとがファンタジー書きなので、いい加減な世界を作るのはヘロッとできるんですが(^^ゞ。
（注、本格ファンタジーの物書きさんは、いい加減じゃないですよ！　逆に専門知識＝妖精・魔法・武器関係がたくさんいりますから！！）

　何が言いたかったかと言うと、昨日『鋼の錬金術師』の新刊を買って面白かったという話です（←！！）。
　やっぱり、大佐と中尉（←だった？）の関係はいいですねえ。
　プラトニックでも、全然オッケーでトキメキます。
　巻末のおまけの作品に対する姿勢が、私とよく似ていて勝手に親近感（←こらこら）を覚えました。
　いい加減バンザイ！
　同志よ、集まれ！！

　以下、「Ｏパーツ」と「帝国秘話」への拍手コメントの返事です。
　ありがとうございます～。
　アンケート変更、ご協力ありがとうございました。新しいアンケートに早速の投票とコメントもありがたく拝見しています。
　是非是非、率直なご意見をお願いします！！

「小さき花」更新しました。

　えー、引き続き天使さまご乱心（遠い目）。
　書いている間、楽しかったです。←こらこら。
　場所がいいんだと思うの。私のツボなんだと、思うの（握り拳）！
　って、コトでどうぞご覧になる際はくれぐれもご注意ください。
　「帝国秘話」の中で、人気がありそうなのは「しなやか～」関係ですが、悲恋系の「嘆き」と「小さき」もよろしくお願いします。
　一部に熱い読者さまがいらっさる予感なのですが（←大勘違い）、私が読むなら「嘆き」より「小さき」の方が好きだと思われます。
　「嘆き」は私の中で書くのは楽しいけど、読むのはね！　の代表選手です（←ダメじゃん！）。
　なので、悲恋系ですが「小さき花」はオススメよ(PR)？

　今回の更新で、アンケートでご意見のあった「作品属性」を案内のページにて試験的に付けてみました。
　自分の書く話の属性を考えるのは、大層難儀です。
　コレで、合っているのかどうか、甚だ疑問です。以前のアンケートでランキング作った時に使った属性を流用しました(^^ゞ。
　一応、「夕焼け」は埋蔵作品として紹介してみましたが……どんなモンかなと思っています。
　次のアンケートは、週末くらいに始めようと思います。なんか、投票が増えてたので、嬉しかった。エヘ（←笑い方が気色悪いから！）。
　ドンドン、どうぞ！
　恥は掻き捨てで！！　お願いしますっ。

　「夕焼け」目次も密やかに変化してます……単に、これからアップするだろう作品の名前を入れているだけですが。
　タイトルを考える時、すぐにできるモノもあれば、イロイロな変遷を経るモノもあります。
　今回は、「夢色恋情」がかなり変わりました（笑）。
　恋情って、音がいいよね。愛情より、不安定で熱い感じ？