拍手ありがとうございます。

　「夏企画」と「夕焼け」に拍手をありがとうございます。m(__)m
　ここ、最近のネットへのつながり具合が微妙なので更新の際には、ビクビクものです。つながるかどうかは運まかせですよ。
　あー、怖い。
　しかもです、うだるような蒸し暑さに溶けそうになります。
　うちはクーラーつけずにＰＣを使っているので……あまりの暑さに疲れて諦めそうになります（←結構真剣に）。

　今回の「夏企画」のキラキラ星ですが。
　メロディは有名ですが、じっくり聴いたことないんですよね～私。ってコトで、今回のMIDIを聴きながら、こういう曲なんだなあと今更に知りました。
　この曲は、娘がお母さんに恋をしたことを打ち明ける……時の気持ちなんだそうです。へえ。

　以下、拍手コメントへの返事です。
　いつもありがとうございます。

拍手ありがとうございます。

　拍手いただいたり、コメントいただいたり……いつもありがたく思っています。
　今日も、気まぐれに拍手いただけると私の「うれしい」がひとつ増えます(←さりげにPRしてみる)。

　以下、拍手コメントへの返事です。
　メールいただいた、そこのアナタ(←誰？)ありがとうございます。近々、有無を言わさずにお返事を送りますので覚悟しておいてくださいね★

拍手＆メールありがとうございます。

　「夕焼け」を中心に、色々なコメントをいただけた一週間分のコメント返しです。
　のんびり返しちゃってごめんなさい～でも、役立っています。

　そう、例えば花の名前とか。
　「夕焼け」は相変わらず、みなさまに友好的に読んでいただけているなあとか。
　「Ｏパーツ」もなんだかんだで支持率があるんだなあとか(^^ゞ。
　新しい発見イロイロ！
　いつも、本当にありがとうございます。
　これからも是非、ささいなことでもオールオッケーなのでコメントいただけると嬉しいです♪

　以下、メールと拍手コメントへの返事です。
　明日くらいには、「ピアノ」の更新をしたいですねえ……とか思いつつ、「夕焼け」夏企画っぽいアレの小槙視点もできたら連載していきたいです。
　それはそうと、拍手おまけの「夕焼け」を「猫★日和」の彼女視点テキストに替えてみました。
　二回目なので、読んだことない人だけ覗いていただけたらと思います。アホくさい設定なんで、目次ページへのアップは見合わせています。m(__)m

拍手＆メールをありがとうございます。

　京都まで行っておりました。
　１５、１６日と……しかし、メジャーなあの祭りには目もくれていません。
　うちの友だちたちの会話。
「市内は却下ってコトで」
「異存なし」
「じゃ、時間まで買い物行っとく？」
　みたいな(笑)。
　一体、京都まで何しにいったんでしょうね？

　宿泊先は嵐山です。
　次の日には、「保津川下り」に行きました。
　前日の夕方(送迎のバスの中で降り始め……着いた時には、じゃじゃ降りでした)からの雨で、なかなかの水量で船頭のおっちゃん曰く、「水かぶってナンボやから、運ええな」でした。
　そうかそうか。
　思いっきり、頭からかぶりましたが何か？
　醍醐味なので文句は言うまい。そして、船の先で船を操っていた若いにーちゃんの立ち姿に見惚れていたのは秘密ですよ。
　いやー、なんつーか男の背中はいいやね(←ババくさい)。
　一枚のポスターのように勇ましくて、心トキメキだったのです。ええ、決して深い意味はございませんよ。

　ってコトで、するするとのたまっていたメールでのお返事がこんな遅くなってしまってゴメンナサイなのです。
　あとですね、相互していただいていたサイトさま一件、閉鎖のご連絡があったのでリンク室から外しました。
　ご学業に専念されるとのこと……頑張っていただきたいとこんなトコロでなんですが、応援とお疲れ様でしたの言葉にさせていただきたいと思います。m(__)m
　以下、メールと拍手コメントへの返事です。
　拍手いつもありがとうございます……そして、メールのお言葉に感謝♪

拍手ありがとうございます。

　いつも拍手いただいてありがとうございます。
　昨日、「夕焼け」の拍手おまけを絵に戻したところ……ちょびっと拍手が増えました。
　味をしめて、こういう具合に使いまわしをグルグル回転させたらどうかしら！　と、とっても姑息な感じの作戦を立ててみようかと思い立ったりしましたが。
　そのネタが現在ないのですが(笑)！！
　使い回し度でいくのなら、表の「アキキロ」の日誌で書いた「龍」の夫婦の高校生の頃の話(VDネタとWDネタ)と「帝国秘話」の「しなやか～」の姉姫様視点の番外とかあるんですよね。
　現在ファイル整理中でダウンロード版を下げているため、読もうと思ったらかなり過去(2～3年くらい前)の日誌まで遡らないと読めないレアですよ、レア(笑)！
　どちらも表の作品なんで、一般向けだし拍手用にはうってつけなんだけどなあ。
　と、思いつつ。
　横のアンケートで「好きに書けば？」が票を集めているので、ちょっとずつでもいいから「帝国秘話」書こうかしら……せめて、現在頭にある場面を文章に残しておくべきのような気がしてきました。
　忘れそうです。
　事実、女の子さんの名前は忘却の彼方です(←メモっとけ？)！
　確か、濁点ついたよ。って、そこだけ覚えていてもあまり役に立たない。
　デルさんの妹君の名前なんで、安直に濁点つながりです。
　そう、天使さんのお相手は死神さんの妹君なんです。なんか、こう書くと禁断っぽいですね。
　内容は悲恋です。
　「司法院」とはそういう場所ですから……。

　昨夜。
　思い立ってひかわきょうこ.著『彼方から』を一巻から読み返してました。
　「ピアノ」の原点は、ココかもしれないとふと思いました。
　確か、コレが連載されている頃、私は大学生だったのです。
　ちょうど、「ピアノ」の元ネタを考えた時期と重なるんですね。
　……どこがどう間違ったら、こうなるんだって話ですが。
　ホラ、貴水くんと彼の性格がよく似てる――とか思いませんか(←そこだけ)(^^？

　以下、拍手コメントへの返事です。
　ありがとうございます～。