拍手ありがとうございます。

　いつも拍手いただいてありがとうございます。
　昨日、「夕焼け」の拍手おまけを絵に戻したところ……ちょびっと拍手が増えました。
　味をしめて、こういう具合に使いまわしをグルグル回転させたらどうかしら！　と、とっても姑息な感じの作戦を立ててみようかと思い立ったりしましたが。
　そのネタが現在ないのですが(笑)！！
　使い回し度でいくのなら、表の「アキキロ」の日誌で書いた「龍」の夫婦の高校生の頃の話(VDネタとWDネタ)と「帝国秘話」の「しなやか～」の姉姫様視点の番外とかあるんですよね。
　現在ファイル整理中でダウンロード版を下げているため、読もうと思ったらかなり過去(2～3年くらい前)の日誌まで遡らないと読めないレアですよ、レア(笑)！
　どちらも表の作品なんで、一般向けだし拍手用にはうってつけなんだけどなあ。
　と、思いつつ。
　横のアンケートで「好きに書けば？」が票を集めているので、ちょっとずつでもいいから「帝国秘話」書こうかしら……せめて、現在頭にある場面を文章に残しておくべきのような気がしてきました。
　忘れそうです。
　事実、女の子さんの名前は忘却の彼方です(←メモっとけ？)！
　確か、濁点ついたよ。って、そこだけ覚えていてもあまり役に立たない。
　デルさんの妹君の名前なんで、安直に濁点つながりです。
　そう、天使さんのお相手は死神さんの妹君なんです。なんか、こう書くと禁断っぽいですね。
　内容は悲恋です。
　「司法院」とはそういう場所ですから……。

　昨夜。
　思い立ってひかわきょうこ.著『彼方から』を一巻から読み返してました。
　「ピアノ」の原点は、ココかもしれないとふと思いました。
　確か、コレが連載されている頃、私は大学生だったのです。
　ちょうど、「ピアノ」の元ネタを考えた時期と重なるんですね。
　……どこがどう間違ったら、こうなるんだって話ですが。
　ホラ、貴水くんと彼の性格がよく似てる――とか思いませんか(←そこだけ)(^^？

　以下、拍手コメントへの返事です。
　ありがとうございます～。

7/2
>鼻さん
　ぐぐっる(←挨拶に使ってみる)！
　初拍手、ありがとうございます～。やはり、退室はタイミングが難しいですよねえ。電話の切り際も難しいですしね……「切るよ」と言ってから、かるーく1時間経っていたりしませんか(←私はよくあるんですけど)？
　その節は、ありがとうございました！　楽しかったです(^^♪
　バトンも受け取っていただけて、ありがとうございますっ。とか言って、まだあと一つか二つあるんですが、どうですか(←こらこらこら)？