不完全近隣系図。-日常（後編）-

　「不完全近隣系図」の第六回です。
　昨日の続きの、後編で引き続き視点は愛美さんです。
　ホヤホヤしている彼女ですが、たぶん甘ちゃんではないハズです。結構、好き嫌いは激しい……と思われます。
　なので、友達はかなり少ない。上に、敵が多いです。知能は高く、天才肌（要くんは秀才型）。勉強をするのは好きだろうなあと思っています。

　以下、「不完全近隣系図」の日常。後編です。
　うーん、ベタな展開ですが、気にしない！
　最後の場面が書きたかった、という話です。愛美さんは好き嫌いが激しいので、顔にすぐ出ます。わかりやすい！！

不完全近隣系図。-日常（前編）-

　「不完全近隣系図」」の第五回です。
　今回は、ちょっと文章量が長いかと思って前後編です。が、別に分けなくても……と思われるかもしれないので、明日くらいには後編も載せたいなと思ってます。
　「いち にの さん」の更新準備は進んでないけど！
　ついつい、ここ最近ネット小説を読んでは放浪してます。面白い作品、ありますね！
　自分で書くより、読んでる方が楽しいと思う周期なのかもしれません。書きたいと思う時は、あまり読まないんですよね～。こういう話が読みたい！　って思うのが話を書く原動力なのかな？
　文章力とか構成力とかないので、なかなか理想の話にはなりませんけどね（笑）！
　のらりくらり更新ですが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
（『小説家になろう』様にて、「不完全近隣系図」を連載はじめました。とりあえず、中学卒業までは書けると見切り発車……よろしくお願いしますね(^^ゞ）

　以下、「不完全近隣系図」の日常。
　新学期が始まった一コマの前編です。
　この二人は仲良し（？）です。なぜなら、お気に入りが同じなんです……表立っては活動してませんが、何気に取り合ってるんですよ？

不完全近隣系図。-トラウマ-

　「不完全近隣系図」の第四回です。
　ようやく大みそかが終わりました（笑）。
　次の場面は始業式あたりです……微妙に時期が外れていますが気になさらないように！
　視点一巡して思うこと、栗石兄妹のネタの方がまとまりやすいかもしれない、ってことです。
　たぶん、卒業までに一区切りがつくのはコチラのほうでしょう……メインの二人はなんだかんだで高校卒業かそれ以上、つかず離れずな予感です。女の子の性格に起因した結果ですが。
　なので、その反動で栗石兄妹には禁断の一つ屋根の下ネタで頑張ってもらう所存です。中学生なので限度はありますが（←え？）！

　で、「いち にの さん」の更新を近いうちに予定しています。
　２月入ったあたりかな？
　季節としては３月か４月くらいの話なので、気が早いと言えば気が早い？

　以下、「不完全近隣系図」のトラウマ。
　二人に一体何が……というのが、この話の柱であり彼女の執着の源だったりします。

不完全近隣系図。-不覚-

　「不完全近隣系図」の第三回です。
　今回の視点は、男の子です。義理の兄の方です。
　こちらの性格は、聡いなあ……でも、意外と行き当たりばったり派かな？　と期待してます。
　ひとつ屋根の下ネタとしては、やってしまいたいシチュエーションありますからね（笑）！
　それはさておき、「不完全～」の４人の性格を動物に置き換えて話を広げております。
　愛美は見かけはガリガリの猫ですが中身は「雛鳥」！　だと、最近判明しました。美晴は「アメショー系の混血野良猫」かな……で、要はお利口そうな「シープドッグの大型犬」で真は「猛禽類」の鷹か鷲か……と男の子の方はまだおぼろげです。

　以下、「不完全近隣系図」の不覚。
　彼ら４人の接点を小出しにしてます。
　判明する時まで続くのか、卒業までに明らかにできるよう鋭意努力中です。

不完全近隣系図。-禁句-

　「不完全近隣系図」の第二回です。
　本当は彼視点にしようかと思ったのですが、もう一人の女の子視点で大みそかの夜を……まったく別の話なのですが、少しだけ接点があるそんな四人の受験生のお話です。
　受験生、というフレーズだけタイムリーな単語ですね（笑）！

　以下、「不完全近隣系図」の禁句。
　こういう関係もトキメキポイント高くないですか？
　私だけ？？
　ちょっと調べないとなーと思っているのは、日本の結婚制度についてです。この話の四人の共通テーマは「家族」なんですよ、一応。