メールありがとうございます。

　拍手もメールもありがとうございます。
　感想メールがいただけると、自分、鼻が伸びてますよ～というくらいに調子よくなるんで、よろしければ伝えてやってくださいね。
　もちろん、苦情とか誤字とかもあるかもしれませんが……そのあたりは、八分目でお願いします(^^ゞ。

　「夕焼け」特別編のページにて、小槙視点のプロローグをアップしました。
　コレが本当は、本編5のプロローグになる予定だったモノです。
　特別編のURLをご存知の方だけどうぞ。
　知らない方は……どうすべ？　と現在考え中です。
　先日のアンケートのお礼として作ってみたページなので、リンクはどこにもはっておりません。探しても、見つからないので探さないで（←誰も探さないから！）！
　……どうしても、見たい場合は拍手かメールでご連絡ください。
　ブログ内にでも 期間限定 でリンクをはって対処します。←他によい案があれば、提案も受付ます。よろしく。

　以下、いただいたメールへのお返事です。
　ご感想、ありがとうございます。

月に棲む獣。雲に翳る月のように。2

　「月に棲む獣」シリーズ、番外「雲に翳る月のように」略して「クモカゲ」冒頭、第二回。
　さりげにR15っぽいトコロもあります。←性的表現もそうですが、暴力表現もけっこうサラリとあったり。
　私が裏ページを作るキッカケとなったのは、「月」シリーズのせいだろうと思います。
　ページ作ったら、書く気が失せた（笑）というシリーズでもありますが……いや、こういう際どくって見えないのも好きだからさあ！
　「ツキナダ」なんて、ホント際どいから今でもどんなモンだと思っています。アレを規制ナシにしていいのかと（しかし、表現としては夜９時のドラマ程度だと思う……ってコトで規制はかけてませんのよ）。

　さてさて、本日は「夕焼け」目次を更新しました。
　エピローグと、そのおまけ後日談。
　おまけは、R指定作品ですので、ご注意くださいね。
　「夕焼け」特別編の更新は明日にはしたいと思っています。もうしばらく、お待ちください！！

　以下、「雲に翳る月のように」冒頭後半。
　さあ、戦いの始まりだっ！

月に棲む獣。雲に翳る月のように。1

　久方ぶりに古巣に戻っている感じ、続行中です。
　つーワケで、ココでひとつ過去の日誌から現在書いている話の冒頭部分を移植（←セコイ？）。
　解説、春陽は元・皇城の女官で、皇帝付きの護衛女官でした。
　榛比は、その皇城の宦官に雇われていた元・刺客です。
　二人の住まう国は、大陸の広大な土地を支配する大国・清葉〔せいは〕です。んでもって、「雲に翳る月のように」では……その国の西方にある月山に向かう道中です。
　昔々の中国（唐の時代）をモデルにして、適当に遊んでおります。

　よくよく思い出したこの話のきっかけは、『始皇帝暗殺』という映画だったと思います。当時は観てなかったのですが……本を買いました。ちょうど本屋でバイトしていた頃なのです。
　あの設定では、私の中のツボが微妙に外れていたので勝手に自分で好きな設定に変えました。
　きっかけは秦の時代だったのですね。しかし、すでに清葉という舞台はあった頃なので、世界観は唐の時代です（笑）。
　で、「雲に翳る月のように」は映画『スターウォーズ　シスの逆襲』を観たあとで思いついた話……らしいです。←すでにかなり昔のことなので、過去の日誌に書いてあってビビりました(^^ゞ。

　以下、そんな感じの「雲に翳る月のように」冒頭前半。

夕焼けと机と教室と。偽りのエピローグ。

　「夕焼け」本編5のその後。
　輝晃視点……で、規制の入る箇所の手前でシャッター閉めてます（笑）。
　近いうちに、目次の方でアップ予定です。「特別編」のアップも同じころにできたらしたいです。

　現在の執筆は、昨日に引き続き「月に棲む獣」です。
　最後まで書けたら書きたいくらいに、ウズウズしています。この二人久方ぶりなのですが……なんか、古巣に帰ってきた感じで落ち着きますなあ。
　中華風のファンタジー。
　「夕焼け」でもちょっとだけ使いまわししましたね（←本編2、参照）？

　以下、本編5のその後。偽りのエピローグ。
　こんなんやから、小槙さんの尻に敷かれるイメージが強いんだろうなあ(^_^;)。

拍手、ありがとうございます。

　昨日の夜、日付が変わる頃に「龍の血族」の企画小説で使用したSSをアップしました。
　決して、忘れていたワケではないですが……タイミングが外れてズルズルと出すのが遅れた模様です。
　あと、「Ｏパーツ」の伶先輩視点番外も出すのに時間がかかっております。
　こちらは、さらにタイミングを外していこうと考えています（←おいおい）。
　次の連載はいつだ？　というシリーズですしね。アハハハハ！
　早く書きます。うん、ガンバル！！

　とか、そんなことを考えているわりには全然無関係なモノばかりチマチマ書いていたりします。
　「夕焼け」もその一つですが。
　ここ、数日は本宅の「アキキロ」で高支持率をマークしたこともある「月に棲む獣」シリーズの番外です。以前に書いたバレンタインネタの続き。
　ホワイトデーネタです。
　短い話なので、また「日誌」の方で三月になったら出そうかな？　と思っています。
　榛比と春陽の二人は、「ピアノ」二人の原型っぽいカップリングです。どちらも戦闘能力が高めの武闘派（笑）。
　今回はその戦闘シーンはありませんが……ウズウズしてきました。「ツキナダ（←正式名「月の涙、星に落つ」の略）」からしばらく書いてないので……「クモカゲ（←正式名「雲に翳る月のように」の略）」を完成させたくなりました。
　「ツキナダ」よりも「クモカゲ」の方が、時間列としては前のエピソードなんですけどね。
　榛比と春陽を戦わせたいんですよねーウズウズ。
　ホワイトデーネタは、その「クモカゲ」よりもさらに時間列は前の話です。
　ややこしいな……という方は、一度本宅「アキキロ」にて「清葉/月に棲む獣」をご一読ください。「清葉」の方は読まなくてもダイジョブですよー。

　ＰＲはこれくらい（←ん？）にして、本題に！
　たくさんの拍手ありがとうございますっ。
　以下、いただいたコメントへのお返事です。ありがたいです、これからもよろしくお願いします。m(__)m