ありがとうございます。

　拍手にて、「隠れ家」の誤植（というか、わたくしめの記憶違いです。いつものごとく(^^ゞ）を教えてくださった方、ありがとうございました。
　早速、訂正させていただきました。
　いつも自分の適当な知識の中で、書いているのでこういう誤植が多いです。記憶違いというか、ねえ？
　逆に、こういう誤植以外はあまり指摘されたことがありません。
　そういう場合、密やかに自分で訂正することが多いからカモしれませんけど。
　何にしても、こういう間違いは少ないに越したことはないので、以後、気をつけたいと思います。……「うらキロ」内の語彙を鵜呑みしたら、キケンです。
　使用する場合は、辞書で一度調べてから使ってね★←って、どういう時に使われるのか？　は謎です。

　数日前に、○○痛で苦しむ女の子の話云々を語っていましたが、それを真面目にどんなシチュエーションにしようかとずーっと考えてました。
　で、一応骨組みはできたっぽいです。
　ってコトで、以下、その「○○痛で苦しむ女の子の話」の冒頭部です。
　今から、即興で書きます……ので、続くかどうかは「やる気」と「根性」にかかってます。
　仮題は「アナライズ　ヘブン」。意味はないです、なんとなく音で決めてみました。

寝れませんでした。

　昨日のこと……正確に言うと、今日の早朝のことです。
　あまりの痛さに目が覚めて、それから２時間ばかりのた打ち回って、結果、鎮痛剤を呑んでようやく就寝かと思いきや、すでに朝でした（遠い目）。
　昨日から、ずくずくしていたので「来るのか？　来るなら来い！」と思っていたワケですが、微妙な痛みしかこなくて「今回は軽いのかな？」と気を抜いたら夜中にきやがりましたヨ。くそー（悔し泣き）。
　○○痛、なんであんなに痛いのかなーとこういう時だけ、考えます。
　なんでもナイ時は、まったく考えないんだけどねー？

　あまりに悔しかったので、コレをネタに何か書こうかと思ってます。○○痛に苦しむ女の子の話（←どんな話だ？！）。
　あと、ネタとして頭に浮かんでいるのは「雨に降られるカップル」と「風邪」あるいは「お見舞い」です。
　「雨に降られる」→「風邪をひく」→「お見舞いに行く」の３段活用でもいいかな？
　使用するカップルは、おそらく「背徳」番外の二人が有力です。が、同じネタでイロイロ書くのも楽しいカモしれません。

　「隠れ家」更新しました。
　「陽だまり」のページ、「冬と夏の狭間」の一回目です。純情なカップルのクセにやってることは、一番、濃いと思うのは私だけでしょうか？
　一回目の話は、「バレンタイン・ラプソディ」の一ヶ月前くらいを想定しています。
　３回目の話が、「バレンタイン」の直前になると思います。


　どうでもいいことですが、近況です。
　最近、『花とゆめ』を結構頻繁に買ったり、立ち読みしたりしてるんですが……それというのも『花と悪魔』と『キラメキ銀河町商店街』が読みたいがためです。
　なのですが！
　今回の『キラメキ～』の展開が、転びようによってはとっても苦手な形になりそうでビクビクしています。
　うん、あるとは思っていた話なんだけど、長引くのだけはイヤだなあと（←気が短い）。たぶん大丈夫だよね？　と言い聞かせて、次の回を待ちます。
　そーいや、『ケロロ軍曹』というマンガを先日、はじめて読みました。本屋さんで一巻試し読みできたから……面白カワイかったワ（ニヤリ）☆

ＧＷ最終日です。

　働いているほぼ、大方の人々はおそらく最終日ですよね？
　もちろん、私も明日から仕事です。私の場合は、ＧＷなんてあんまし関係のないシフトなんですが（笑）。
　今回はめずらしく、三日～今日まで連休でした。
　で、最終日の今日は映画に……ほぼ一年以上ぶりに友人と行って来ました。
　観てきたのは、『名探偵コナン　戦慄の楽譜〔フルスコア〕』と『相棒-映画版-』です。
　どちらも、大層楽しゅうございました。

　おいらの中の、『名探偵コナン』映画シリーズでは……ベスト３に入ります。←ちなみに、第１位は「ベイカー街の亡霊」です。第二位がコレで、第３位が「水平線の～」というやつ？
　べ、べつに、音楽家の話だから……とかって、理由では……ないハズです。うん、あんまし、自信ないけど。
　しかし、コナンくんはスーパーボーイですよね。中身は高校生探偵なんだから、ある程度は許容しますが……あんまし、度をこすとお姉さん萎えちゃうよ（笑）？
　不動の１位を守っている「ベイカー街～」をいつか越す作品ができるのかと、期待しているのですが、今のところまだありません。
　子どもネタで、しっとり終わる余韻のある物語なんて、難しいでしょうか？

　さて。
　『相棒』はおいらのダイスキなドラマです。２時間ドラマだった頃から、ずーっと見ているかなりの年期の入ったファンです。
　つーか、水谷豊さんラブ★なのです！
　最近、映画の宣伝でめずらしく、イロイロなトーク番組で出演されていたり……歌なんかも出されたり……「おおー！」と思っておりました。
　で、ヤフーのニュース欄で「興行成績」の話が載ってて、コレは応援しなくてはっ、と密やかに燃えて観にいきました。
　基本、あまり邦画は見ないのですけどね。
　いかん、最後うるっときました。こういう話に滅法弱いです。
　イロイロ、考えさせられるのも『相棒』シリーズの大好きなところです。深いなあ、おい。
　音楽もいいのです。しっとりしていて、奥の方で響く感じですね。
　クラシックを効果的に使うのも、このシリーズらしいところ。
　ベースはリアル、だけれどもところどころコミカルさがうかがえます。胸にズーンと来るテーマ性も必見と思われます。
　よくよく考えて、情報は受け取らなくてはいけません。

　最後に、まったく話は変わりましてアンケートの件。
　ご協力いただいた方、ありがとうございます。現在で……延べ二名の方にご協力いただきました。
　まだまだ、集計を取るには人数が少ないので、どしどし投票を(>▲<)っ！
　ご意見も、お待ちしております。こっそり、同じ方が投票してもオッケーと囁いてみる（←そそのかすな！）。

拍手お礼、後編を追加しました。

　予告通りに、拍手お礼に「ジョーカー！」の「家族になる、やさしい方法・後編」を追加しました。
　もう少し、続きます。
　うーん、大丈夫なのかなあ？　と思いながらの追加作業です。
　いや、シチュエーションとして考えると、あとになって「ひどっ！」と思うワケです。
　こういうことは、ことファンタジー作品でよく起こるのですが……書いてる時はまったく考えてなくて、あとで読んで載せていいか悩むというシチュエーションです。
　「帝国秘話」もその傾向が強い、と思うのですが。
　ついでに、本宅ではそういう場面の描写はあまりないのですが、シチュエーションとしてどうよ？　と思う場面は多いです。
　ファンタジーという舞台が、現実感を乏しくさせているのかもしれません。もし、ご気分を害されたら申し訳ないです。
　無理矢理、とか苦手な方はどうぞ見ないでくださいねっ（必死）！

　で。
　現在の執筆は「ジョーカー！」の続きを考えながら、思い出したように「背徳の姫君・番外」の二人を書いてたりします。
　つーか、元々はバレンタイン用にとか思って、ちまちまっと書いていた短編なのですが(^^ゞ。
　んー、時期を外してしまったわ（笑）。

い、いかん。

　久方ぶりに本宅「アキキロ」の日誌を覗いたら、閲覧できない状態でした。せっかく、「ジョーカー！」第二部の連載をしようと思ったのに。のに……。
　タイミング、とは大切なモノですね。
　「ピアノ」で千住くんも言っていたよ（←どうでもいい）。

　それはそうと。
　昨日、拍手お礼に予告した通りに「ジョーカー！」第二部の一場面を追加しました。
　むっちゃ話の途中なので、前後の脈絡がまったくわからないとは思いますが……やってることは、ひとつ、なので（遠い目）。
　現在載せているのは「家族になる、やさしい方法」の前編で明日くらいにその後編を追加します。
　そこで切ってもいいんだけど、制限場面はもう少し続いちゃうので、中途半端な印象になるカモしれませんが、その次の場面も載せる予定にしています。
　プリンスことセイリアに関しまして、こやつの心情を理解するには本宅「アキキロ」の「ジョーカー！」目次ページに載せている「バレンタイン宇宙狂想曲」の最後がわかりやすいかと、勝手に思ってます。
　第一部を通して、コレにいかに説得力を持たせるか……というのが、つまりは第一部の存在意義だったのですが、上手くいったのかどうかはイマイチよくわかりません。
　読み手の方々に、ちゃんと伝わっていればいいなあと願いながら、これからも「ジョーカー！」を書いていきます。
　ああ。ホントに上手く伝わればいいんですけど（でないと、ヤツはただの○○魔ですよ……）。